すみません
- (by K[1], 2009.11.04)
- oSasKdotが過負荷で書き込めないので、申し訳ないけど一時的に間借りします。
- oSasKdotが回復したら、そちらへ移動して、このページは削除します。・・・と思ったけど、リンクされるかもしれないので、そのままにしたほうがいい?
僕の日記へのお返事へのお返事
- 僕の真意を曲解されると、僕のやったことが半減すると思うので、言いたいことを書きます。
- 結局、開発に詰まっただけなのでは?
- 今のところそうではないですが、そう思いたい人はそう思っていただいてかまいません。これを否定するためには、うまくできた新作を一般公開しなければいけません。そんなセコイ策に乗る気は無いです。だからこの手の中傷は甘受します。
- そもそも、こういう層の人に使ってもらいたいとは思っていません。今回の件にもかかわらず温かく見守ってくれる人がいて、僕はその人たちにいつか何か少しでも還元できればそれで十分です。
- やっぱりスルー力が大事だよ、川合が弱いのが悪い
- そういう考え方もできます。でも間違っているのはどちらなのかを考えたら、どちらを正すほうがよいのかを考えたら、僕はコミュニティのほうを直すべきだと思いました。そんなことはどうせできないと諦めることはできますし、実はその通りなのかもしれません。そうだとすれば僕のやっていることは時間の浪費です。
- でも、この流れに従って僕が無視するすべを覚えたとしても、それは悪い風潮を助長するだけです。僕はそんなことはしたくありません。
- 僕の弱さを批判するのは自由ですが、それが社会によい影響を与えるかどうかを自問していただきたいものです。あなたは自分であなたの住む社会を好きなだけ悪くしてください(というか、それはあなたにとっていい社会なのかもしれませんね)。それも自由です。
- 僕はこんな社会の行く末に失望し、変わらないのなら違う世界を作って生きようと、そういう模索をしているだけです。我ながら、OSを自作してしまおうなどと考える人間らしいですね(笑)。
- 僕は雑音の全くない不自然で不健全な状態を目指しているわけではありません。少しくらいならそういうのがあってもいいし、それは健全だと思います。しかし物事には限度というものがあって、現在の状況はあんまりだと僕は思うのです。
- 結局、忘れられるだけじゃないの?
- それこそ僕の望みです。しょせんその程度のものだともいえます。忘れてしまうような人は是非忘れてください。そういう層の人には期待しておりません。
- 無名に戻りたいくらいなのに、僕があなたがたに忘れられることを嫌がるとでも思っていたのでしょうか。
- 批判的な意見を受け入れないと進歩はなくなるよ
- そのとおりです。しかしこの言葉のせいで、多くの開発者はよくない風潮を助長してきてしまったと思います。僕は自分のスルー力を鍛えたいわけではないのです。自分から不満点を改善しようとする人は歓迎です。
- オープンソースには、開発者が批判的な意見を受け入れなくても、勝手に改善されるというそういう潜在力があるのです。それだけでも進歩はします。総合的に見れば、文句だけ言う人を排除しても失うものはありません。僕はそう思います。
- 作り手よりも使い手のほうが立場が強くなるのは正しいことだ
- 僕はこの意見には賛成しません。しかし労力やお金を払う人の立場は改善されるべきだということであれば、全面的に賛成です。だからボランティアではなくて、対価のある普通の商品であれば、消費者の立場が改善されて発言権が高まるのは、社会の進歩です。
僕でさえそう思います。
- 僕は何もしないで文句だけ言ってこちらに損ばかり与える人がいけないと言っているだけです。それは原価割れです。それでも売らなければいけないなんておかしいです。
- そういう人を受け入れるべきではなかったのです。僕は最初の選択を誤って、自業自得なのです。だから哀れむ必要なんて無いです。
- ・・・見かたを変えることもできるかもしれません。僕は初期の頃、知名度を必要としていました。そのように錯覚していました。だから文句しか言わないユーザも歓迎していました。それでもメリットだったからです。
- しかし今はそういうユーザが多すぎて、これ以上増えてもメリットではなくなりました。あなたたちは増えすぎて、自らの希少価値を失ったのです。だからもういらないといっているだけなのかもしれません。つまり最初はgive&takeが成立していたのかもしれません。
- ・・・これが裏切りだといいたければ言ってもらってかまいません。でもそれは勝手な期待だったのです。なんといわれようとも、一般公開し続けるとは約束していませんし、メリットが無いものを永久に受け入れる約束もしていませんし、今までのものを返せといっているわけでもないのです。・・・というか、この程度のことで裏切りだということが許されるのなら、僕もあなたがたに裏切られたといいたいです。不満を解消してあげてもそのお礼は新たな不満の表明だけでしたから。
- オープンソースなのですから、不満があればいくらでも自分たちで改良できます。それは永久に保障された権利で、それが今までのメリットに対する「心無い人」へのお礼です。
- 「そしてこのような風潮を食い止めるために自分に何ができるのかを考えてみてください」って言われても困る
- それなら、限定的でいいので僕の主張に賛意を示してください。「川合の他の主張は全部なんだかなーと思うけど、確かに心無いユーザの増長は害だと思う」そういっていただけるだけで、きっと少しは変わります。心無い人たちは、自分のやっていることが否定されると不安になるような人が多いです。その程度の人たちです。信念も何もありません。もしかしたら追い詰められて凶悪なアンチとなってインターネット・ストーカーみたいになるかもしれませんが、それは僕に降りかかってくればいいだけです。僕はどちらにしても引きこもることになりそうですし、それで他の人たちがよくなるのなら安いものです。
- 以前はユーザや協力者を募集していたのでは?言っていることが違わないか?
- はい、そのとおりです。しかし何年か前から募集しなくなりました。それでも古いページはそのまま残してあります。「だってお前、あのときああ言っただろ?」という言い合いになったときのためのものです(今回も役に立ちました)。・・・しかし過去は過去、今は今です。ここ数年の僕は協力を求めていませんし、ユーザも増えてほしいとは思っていません。それはコミュニティに対して何度も説明してきましたし、十分に周知していると思っています。
- そのページでは方針を変更したことが分からないので、誤解した人はいました。それは僕の落ち度です。それはそのつど説明して分かってもらっています。だからこの誤解そのものは僕の苦痛の原因ではありません。そうではなくて、今はこういうスタンスなのだと説明しても、それでも身勝手な要望ばかり言う人がいたのが不満なのです。できない理由を説明しても納得しない。できるものをかなえても無視したり次の要求をするだけ。そして公開なんかするから悪いんだ、文句を言われたくないなら公開しなければいい、とか言われるわけです。こういうことが何度かあって、それもそうだと思った次第です。
- きっとそのうち、やったぞ!俺様はOSASKを公開停止に追い込んだぞ!と勝利宣言をする人が何人も出てくると思います。要望がまたかなったわけです。いや、要望ではなく主張かな。とにかくよかったですね。・・・というか、まだ出てこないのが不思議なくらいです。
- 昔は僕の説明に納得してくれる人が多く、不満があれば自分で何でもやってみるし、僕が要望をかなえれば利用者が使ってみる、という場合のほうが多かったように思うのですが、徐々に悪くなって、今はもう僕が嫌になったというわけです。
- 参考までに。最初の最初は、OSASKは全部自分で作る気でいました。自分のために作るのだから、本来そういうものだと思っていました。でも、完成を早くしてほしいという人がもしいたら、手伝ってもらおうとも思っていました。そういう感じです。
- 川合はオープンソース的な考え方をしていない
- 面白い指摘だと思いました。いわれの無い不満や要望を意に介さないことが「オープンソース的」なんでしょうか。しかし、僕の知る限りでは、そういう態度はオープンソースの要件には含まれていません。だからオープンソースとは別の美徳(?)なのではないでしょうか。
- そういう「心無い人」にとって神様みたいな人がいることは、「心無い人」にとっては希望かもしれません。是非、そういう人が増えるように努力してください。僕は、それは持続不能なゆがんだ社会だと思います。だから、そういう人がずっとそのままでいてくれることをあてにはしません。
- 僕が心配なのは、こう要件に含まれないことまで勝手に要件に含んでいるかのように言うことは、オープンソースの普及と発展の障害なのではないかということです。まあ、僕のような偏狭な者が作ったソースなんて公開してほしいなんて思わない、と思うのであれば、実害は無いのかもしれません。
- コメントしてくださる方々へ
- どうもありがとうございます。反対意見であっても、もちろん歓迎いたします。僕は今までに書いたことで十分に反論できていると感じたものにはお返事しません。さまざまな考えかたがあって、議論の末に一つの結論に至ればそれもよし。もしくは最終的には相容れないとしても、それぞれが住み分けて競争しあうことが、よい結果を生むと信じています。僕は自分の考えを押し付けるつもりはありません。この場で意見表明したい方は、どうぞご利用ください。紹介したい意見のページがあれば、URLをコメントに書いて下さってかまいません(spamブロックされるかもしれないので、書き方を工夫してください)。また僕の意見に賛意を感じているかたには、批判的な意見にも目を通し、その上で判断するようにお願いいたします。
こめんと欄
- OSASKは川合のオナニーOSだろ。無くなっても誰も気にしない。 -- 七誌
- 作り手の立場を自分の境遇にすり合わせて一般論化するのは卑怯。本当に作りたいものを作るなら落書きごときに影響されるほうが悪い -- OSS
- そうだな、でもそれを公開までしてやる義理もないわな -- クレクレ氏ね
- 落書きする奴もある程度悪いということはわかっておこうな -- ぽ
- 七誌,OSS -- 名無しさん[2]
- 気に障るユーザがいるのなら、その人を名指しで批判すべきだと思います。そうでないと、「心無い」「増長した」人でない人達こそが良心の呵責にさいなまれることになりかねません。そういう、積極的な貢献はしない(できない)けど迷惑もかけない人たちも含めて一般ユーザはゴミだと思っておられるのなら、このやり方でも構わないかとは思いますが。 -- Anonymous Coward
- お疲れ様でした -- 満ち干で
- Anonymous Cowardさんへ。おっしゃるとおりです。僕の配慮不足でした。どうもすみません。ご指摘に感謝します。・・・このご指摘で気がついたのですが、僕は不適切だと思われる書き込みに対して、今まであまり意思表示をしてきませんでした。これも落ち度だったと思っています。というのは、意思表示がなければ、それを嫌がっているのか歓迎しているのか分からないわけで、だから誤解されてもしょうがないわけです。 -- K[1]
- まあでも、とりあえず、僕が迷惑だと思ったのは主にメールなので、それ以外の迷惑行為は、指摘してこなかった分については、気にしていないということにします。メールについては抗議する内容の返事を各自一度はしたと思うので、該当者は分かっていると思います。2ちゃんねる掲示板などはかなりひどくなっているようですが、そういうものは僕がみなければいいだけだと思って見てないので、直接の実害はありません。ただ、そこではぐくまれた風潮が、間接的な原因になっていた可能性はあります。以上から、各自は自分が該当しているかどうか判断してください。お願いします。 -- K
- このコメント欄見てるだけでも、なんで今回の判断に至ったのかすごく分かります。なんで人が趣味でやってることにいちいち文句言われたり指図されたりしないといけないのか。他人に感謝されることはあれど他人の迷惑にはならない趣味で。それに、最近は他人をけなすとポイントでももらえるのかね。読んだ人に何らかのインスピレーションを与えるのがよい批判で、読んだ人に不快感のみを与えるのは悪質なクレームであると私は認識している。よい批判屋さんが増え、悪いクレーマーが目立たなくなって、作者さんが再び公開する日が来ることをただ願うばかり。長文失礼!お疲れ様です!>作者 -- anonymous
- 文句言われたくない趣味なら最初から公開しなきゃいい。公開に至った目的はなにかしらあったわけだろ。その理想はあっさり捨てるくせに、クレームがどうのこうのとか都合良すぎだろ。結局支えあうのがいやで、自分だけよければいいって発想と一緒だと思うんだよね。人間が薄っぺらいというか、足元透けてるよ -- か
- はい、支えあうのは嫌です。僕は自分で立てますし、自力で立てる人(=お前がいないと私は倒れるなどと脅迫しない人)と協力したいです。僕にプラスで、相手にもプラスの場合のみ、僕は協力する意義があると思っています。まあゼロでもいいのですが。いつ別れてもいいんだけど、今はプラスだから協力しているよ、みたいな感じです。僕にマイナスがあるのはいやですし、相手にマイナスになるのも嫌です。そんなのは一時的には可能でも、継続不能です。そういう考えの薄っぺらい人間です。今回の件で、そのことが分かっていただけたようでよかったです。ずっと誤解されたままではお互いに不幸ですから。 -- K[1]
- しかしこういう話を聞くと、一度でも公開すると地獄なので、公開はしないほうがいいと思うのが正常な思考力の持ち主だと思うのですが、それでいいのでしょうか?公開することって、これを上回るメリットがあるのでしょうか?僕はオープンソースはうっとうしい要望をはねつけるために有効だと思っていますが(=文句があるなら自分でやってね)、それすらも通じなくて、つまり一度でも公開したらその後は永久に無茶な要望に無償でこたえ、誹謗中傷に耐えるか無視せよ、というわけですね。もはやこれはデメリットのみの罰ゲームにしか思えませんが・・・。僕などは、たとえ一時期でも公開してくれていれば、その間だけでもダウンロードさせてくれてありがとう、と思えるのですが、評価が全て減点方式なんですかね。 -- K
- 逆に、一度でも協力したら、死ぬまで多大な協力を求められるコミュニティがあったとして、そんなものに所属したいと思う人っているのでしょうか?いつでも入れる、いつでもやめられる。だから協力してもいいと思ったときに協力するのではないですか? -- K
- 職業カウンセラーをやっている身内の今やっているh社との共同研究によれば、日本人による一人当たり中傷コメントを入力する回数の分布は、完全に双峰性となっており、クラスタリングすると、その平均回数が月当たりでそれぞれ0.03回, 144.2回 となるらしいです。純人数の比率は1500:1となり、全体の0.1%の人が、全体の悪いコメントの60%以上を書いている様子がわかります。でここから面白いのですが、匿名できないサービスとのid名寄せをすると匿名できないサービス側でのアクセス数(増加率と水準のコンポジット変数)と、匿名可能なサービスでの中傷コメント書き込み数は、きれいに逆向きの相関があるようです。ちなみに過去3年のOSASK関連の中傷コメント数と一番負の相関が強かったのが、情報処理関連の就業者数の増加率でした。つまり嫉妬した0.1パーセントの人のコメントに無駄に反応するのは学生の私から見てももったいないと思うのです。 -- 匿名560
- 消すなら「完全に」消して下さい うだうだ言い訳みたいな物を残したり、成果物(笑)を恩着せがましく残しておくなんてやめて下さい お願いします -- a
- 開発コミュニティの設計と、開発意欲を含むOSSの生産性に関して論文が近日中に出ます。ぜひ参考にしてください。 -- 匿名560
- 商売であればアウトでしょうが、無報酬の趣味や作業は 『楽しい』 という感覚が無いと出来ないので、この方針はアリだと個人的には思います。個人とその個人の成果物に対する批判は、少数であれば貴重な意見になりますが、あまりにも多数であればそれは単なる圧力と攻撃になります。商売であれば、報酬からその圧力に対抗できる達成感を得られますが、無報酬で耐え続ける事は難しいでしょう。 もし、メールで来る意見を選り分ける役割の人が居れば、ここまで思いつめる事は無かったのでは、と思います。企業でいうサポセンみたいなものですね。こういったコミュニティに所属したことはありませんが、単なる攻撃部分を濾過し、バグ等のリストに昇華してくれる役割が必要なのでないでしょうか。 -- おっさん
- まあ、うまく回ってるOSSは沢山ありますから、Kさんの思ってるような罰ゲームではないのでしょうね。このプロジェクト(もしくはKさん)には何かが欠けてたってことかと。 -- おにいさん
- なにか勘違いしてるようだけど、永久に要望にこたえる必要もないし、我慢する必要もない。LinusはOSSに身を捧げたのかね?命まで差し出したのかね?ただあなたがそう思い込んでるだけ、しかもそれをあたかも一般論みたいな話にすり替えているってのが今回の最大の過ちだと気がついたほうが身のためだと思う。 -- 残念です
- 匿名560さんへ。面白い解析をありがとうございます。結局、ごくわずかの少数のために他の多数の利益を損ねるのはもったいないから思いとどまるべきではないかというご提案だと思うのですが、僕としてはたとえ人数比率が1億対1だとしても、結局嫌な思いをすることは変わりないのです。善意ある多くの人たちは、その問題ある少数を何とかしようとしてくれているでしょうか。全く無いわけでないですが、十分にしているようには見えません。僕に諦めろ、耐えろ、無視しろというだけです。さらには、悪いのは弱いお前のほうだとか、その中には有益なものが混ざっているからより分けろとか、そういう人たちだって大事なお客様だから親切にしろという意見まであります。しかし結局はそれらの意見も僕に投げつけられて終わりで、良識ある人たちがそれらを総合してなんらかの結論を出そうとはしていません。僕としては、せめて自分のコミュニティの中だけでいいので、そういう議論があって、なんらかの結論が出て、それでもだめな分についてはしょうがないから無視する、そういうのが望みです。僕の負担をもう少し軽減しようという意志がないのなら、たとえ問題を起こしている人が極少数でも、僕は公開を続けるのはやめようと思っています。本当にもったいないと思うのなら行動するべきですし、そうでなければみんなにとって僕はその程度のものなのです。 -- K[1]
- aさんへ。僕はあなたのような人たちの要望を聞く気はありません。むしろずっと残しておいてあげますから、これを証拠に、こいつはこんなゴミを残してインターネットを散らかす極悪人だと、ののしり続けてください。 -- K
- 残念ですさんへ。要望にこたえる必要はない、我慢もしなくていい。僕もそう思っています。だから一般公開をやめることも選択肢に入れようとしたのですが、そうしたら「か」さんみたいな人が理不尽な文句を言うわけです。僕は「か」さんのような主張がおかしいことを指摘するために、そういっているだけで、僕自身がそのように思っているわけではありません。 -- K
- 開発することが楽しくて、その成果を公開することはすばらしいことだと思います。自己満足で作った物でも、公開しなければ誰の目にもとまらないでしょうから。見て興味を持つ人が少なからずいるわけですから、決して無駄なことではないと思います。ただ一つ、どんなに正しいことを振りかざしても、人の口には戸を立てられないのだと思います。インターネット上ですので、Kさんの顔を知らない人だってOSASKについて好き勝手に書くでしょうし、それを改めさせようということは不可能に近いと思います。それよりも、OSASKの目指している効率化のほうがよっぽど魅力的ですし、私はそっちのほうが可能性を見いだすに値すると思います。だから、これからもOSASKのサイトをチェックして、動作させてみて、ニヤッとして、可能ならフィードバックもしたいと思っています。 -- 札幌で会った者
- Kさん。「か」さんのように思っている人がみなそうではないですよ。かといって、こういった人たちが消える世界は -- 名無しさん[2]
- すみません。途中でEnter2回押してしまいました。続きを書きます。理不尽なことをいう人は必ずどこかに存在するものです。残念ながら風潮という物ではありませんし。生産物を公開されることはすばらしいことですが、久々にosaskのニュースを見たのに残念に思います。 -- 名無しさん[2]
- 名無しさんへ。僕のメッセージを読み落とされていませんか?>僕は雑音の全くない不自然で不健全な状態を目指しているわけではありません。のくだり これが増えたことが風潮であるかどうかは、もう議論するつもりが無いので(=インターネット的に表に出てこないことにしたので)、見解の相違ということにします。 -- K[1]
- ちなみにOSASKのコミュニティ経由で来る理不尽なメッセージって、毎週何件くらいなんでしょうか?私やほかの開発者さまと同じくらいのフィードバック件数ならば、お互いフィードバックの精査を交換する(金利のスワップのように)ことでかなり精神的に楽になりそうですね!自分以外の人に来る中傷フィードバックには客観的に対処できそうかなと思っています。 -- 匿名560
- 自分が思うとおりに思うようなプログラムを作れるのが一番よいものを作れると思います。だから、公開しなくなっても頑張って開発しつづけてください。 -- S
Last-modified: 2009-11-17 (火) 00:00:00 (JST) (319d) by k-tan
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