けめっぽ :: OSASK計画

^[1]

ぐにゃぐにゃした線はかっこいいと思う。
なので、ぐにゃぐにゃした線を描く方法を思いつきたい！

＜ルール＞
ググっちゃだめ。本見ちゃだめ。聞いちゃだめ。

^[2]

結果よりも、過程をたのしんでいきたい！

でわ、じっさいにカクってみようと思う

^[3]

なるほど、これはいただけない！　け、けしからーーん！

もっとなめらかにしなければ！

こ、これやでーー　これをめざしたいんやでーー　わいわーー　わてわーー

おっと…　つい関西弁がでてしまいました…

関西行ったことないけど。

Ａ点とＢ点をなめらかにつなごうと思ったら、
「どんな風になめらかにすればいいか？」ってのが分からないと、やりようがないなぁ～…と思った

どうもＡ点とＢ点をむすぶ線の、なめらかっぽさは、「Ａの手前の点の位置」と「Ｂの次の点の位置」がわかるとヒントになるんじゃないかな？
って思った。

たとえば、こうとか…

こうみたいに。

ａ～Ａと、Ｂ～ｂを、まっすぐな線で結んでみる

「点はどこになるかなぁ～…」と考えながら、とりあえず当てずっぽうで、いろいろ試してみよう。
とりあえず、「ＡとＢの真ん中の位置の点はどこになるか？」を考えてみる。

「たぶん、真ん中の位置の点の位置は、たぶん２本の線の真ん中になるのが自然なんじゃないか？」
と直感的に思ったので試してみた。根拠は無いです。

「じゃぁ、同じ要領で、半分の半分、つまり７５％：２５％の位置は、同じように２本の線の間の、７５：２５の位置が点になるかも～」
と思ったので試してみた。もちろん根拠は無い。

「じゃぁ同じ要領で反対側も…」と、試してみる。

と、同じ要領でやってくと、なんだか、なめらかなカーブになったっぽい。

この要領で、全部のサンプル点に対して計算してけば、もしかしてなめらかなカーブでつなげるんじゃないかな？？　と思った。
そのうち試してみよう…　今日はここまで。

おわり。

追伸：
画面に点を打てる次世代OSASK3の登場を、一日千秋の思いで待っています。 efg01ドット打ちエディションでもいいです。