- とりあえず以下のキーワードだけ使えるようになれば、目次の(1)~(16)までのことは全部できます。
- int : 変数の宣言に使う。他の変数型は当面は知らなくてOK。
- printf : 画面に文字を書く。
- scanf : 数値の入力。
- if : 条件によって動作を変える。
- for : 繰り返し処理。
- break : 繰り返しを抜ける。
- あとは代入や比較のための演算子など。計算は加減乗除くらいでOK。
- ここまでできるようになったら、とりあえず目次の(16)までで遊んでみましょう。それで楽しめないようなら、このスタイルでのプログラミングの勉強は多分向いていません。
- 上記のそれぞれについてどうやって勉強したらいいかですが、それは、ええと、誰かサイトを紹介してください。余計なことを教えない、単純で分かりやすいサイトがいいですね。
- 目次の(17)は関数の書き方の勉強のためのものです。関数っていうのは、CFBを拡張して、新しい命令を作る・使うテクニックだと思えばOK。
- 目次の(18)は、ファイルを使っています。文字列も使っています。必要な知識については後日書きます。
Last-modified: 2010-07-11 (日) 00:00:00 (JST) (319d) by lina
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