ページへ戻る
+ Links
印刷
blike/CFB/p0001
::
OSASK計画
osaskwiki
:
blike
/
CFB
/p0001
ページ内コンテンツ
環境整備
(0)
(1) Windowsの場合
(2) ぐいぐい01の場合
(3) Linuxの場合
環境整備
(by
K
, 2010.07.11)
(0)
このページに限らず、どのページも十分に初心者向けにはなっていません。誰かがきちんとしたページを作ってくれることを期待します(このwikiの外でもOK)。その際に以下のzipファイルやその中身を好きなように使っていいです。KL-01ですから。
(1) Windowsの場合
MinGWをインストールする。ここではMinGWのインストールパスはデフォルトのままとする。変える場合は、cfbc.batの中身を替えてね。
MinGW-5.1.6以前をダウンロードしてインストールするのがお勧め。K/no-supportsにおいておきました。
イントールがなかなかうまくいかない(DLL不足になる)最新版は以下の方法で。
http://sourceforge.net/projects/mingw/files/
にいって、「Download Now!」の緑ボタンをクリック。
インストーラを起動したら、後はI AgreeとかYesとかNextをひたすら押していくだけ。
以下のc_blike_w32.zipを解凍する。解凍したフォルダにプログラムを作っていく。テキストエディタはTeraPadがおすすめだけど、もちろん他のものでもいいよ。
バージョン00f (2010.10.30) : K/no-supportsのページからダウンロード可能
旧バージョン00e (2010.07.30) : このページの添付。 ファイル名がC言語編と同じで心配になるかもしれませんが、c_blike_w32には、ccもcfbcも入っています。
(2) ぐいぐい01の場合
efg01が使える環境を何らかの方法で構築。OSによって方法が違うので注意。きっとhideyosiさんがどこかで詳しく書いているはず。
以下のblike_g01.zipにぐいぐい01向けのblike.hがある。・・・そのうち作ります。scanfの簡易実装を作らないとなあ。
(3) Linuxの場合
すみません、めんどくさいのでまだ作っていません。でもエスケープシーケンスなどを使えば、簡単に作れるはずです。
Last-modified: 2010-10-31 (日) 00:00:00 (JST) (319d) by lina