harib27fを動作させてみた画像(画像がこのwikiに添付できなかったので、CHNOSProjectWikiの添付ファイルへのリンクになっています)。
http://chnosproject.sourceforge.jp/wiki147u/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=scrshot.png&refer=CHNOSProject/CHNOS[4]
harib27f相当の機能ほぼ全て
Xcode由来の機能
make install相当の機能(make installができないだけで、方法は他にいくらでもある)
時間がかかります。とても…。
makeやgccその他を使うのに必要です。
PreferencesのDownloadsからインストールできます。
参考:
主に1,2番を参考に行いました。
私の場合は、LLVM-GCCのままで、Homebrewを使用して、各種のコンパイルに必要なコマンドを入れつつ、コンパイルすることができました。
途中でautoreconfが無いと怒られたので、4番を参考に入れました。
http://shrimp.marokun.net/osakkie/wiki/tolsetOSX/[16]
diskimage内のz_toolsをHariboteOSのプロジェクトディレクトリにコピーする。(詳細は後述。)
(まだ作成中...画像が添付できるようになったら、もう少し分かりやすくなると思います。)
Other->Empty
HariboteOS
makeへのシンボリックリンクをz_tools内に作成。(Command+Option+ドラッグ&ドロップ)
言われるがままにExternalBuildSystemProjectとして追加。ご親切にmakeへのパスまで入力済み!
右側のTextSettingsから、TextEncodingをShift JIS(下の方にある)にして、質問されたら「Reinterpret」を選択(まずはエンコード解釈を正しく指定する)。
次に、UTF-8を選択し、今度はConvertを選択(文字コードを変換)。
改行コードはどちらでもOK。はりぼてOSもそう作ってあるし。
Makefileも同様にUTF-8にしておく。
Makefileは行頭がタブでないといけないルールになっています。
Xcodeでは、タブがスペース何個の環境であっても、ソースがきれいに表示されるよう、タブはスペースに変換されるのが標準設定ですが、それだとMakefileが正しく動作しないので、変更しておきます。
run : make img /usr/local/bin/qemu-system-x86_64 -fda helloos.img -boot a -m 128
(This host) = http://osask.net