- testシリーズの目次
- test000 - test019
- test020 - test039
- test040 - test059
- こめんと欄
testシリーズの目次
- (by K 2004.03.28)
- GUIGUI00_man[1]のサブコンテンツ
- I.Tak.さんの「Pioneer0 command reference for v3.7」をWiki化しただけ。最近のPioneer0 command referenceにはtestの目次がないので、OSASK-Wikiでフォローしようと思った次第。
- 説明の主体になっているAPIが判明したら、それも書き加えて、intro_idx[2]風にしたいと思っている。
- [旧仕様]とあるものは、APIが確定する前に作られたもので、今では使えない内容のもの。testシリーズは主にOSASKの開発時にOSASKをテストするために作ったものであり、こういうジャンクなものもある。要注意。
- それに対してintroシリーズにはそんなものは含まれていない。introに書かれた仕様が変わる心配もない。
- testシリーズのダウンロード:
test000 - test019
- hlftstc0 -- モノクロハーフハイトフォント (参照:[[[OSASK 1753]>OSASK:1753]])
- hlftstc1 -- カラーハーフハイトフォント (参照:[[[OSASK 1753]>OSASK:1753]])
- test000 -- 欠番
- test001 -- 未公開
- test002 -- シグナル処理 (参照:guide06のシグナル説明)
- タイマーシグナルを使わずに、キー入力と時間処理をやる例(比較用の悪例)。
- test003 -- シグナル処理その二 (参照:guide06のシグナル説明)
- test004 -- 未公開
- test005 -- 未公開
- test006 -- 行方不明もしくは欠番
- test007 -- 未公開
- test008 -- doubleで円周率計算 (参照:[[[OSASK 1246]>OSASK:1246]])
- test009 -- 未公開
- test010 -- 未公開
- test011 -- 低級機能で画像描画(Mt.Xor) (参照:[[[OSASK 1958]>OSASK:1958]])
- lib_openwindow1
- グラフィックボックスを使っていない(シグナルに反応して自前flush)。
- test012 -- 画像表示(Flushは上記の低級機能) [旧仕様] (参照:[[[OSASK 2013]>OSASK:2013]])
- グラフィックボックスを使う。
- lib_opengraphbox
- lib_flushgraphbox
- test013 -- 未公開
- test014 -- グラフィックボックスへの直線描画 (参照:[[[OSASK 2093]>OSASK:2093]])
- test015 -- グラフィックボックスへの直線描画(複数) (参照:[[[OSASK 2112]>OSASK:2112]])
- lib_drawlines0
- lib_convlines
- test016 -- ファイルオープン名前指定 (参照:[[[OSASK 2152]>OSASK:2152]])
- lib_initmodulehandle0
- lib_steppath0
- test017 -- ビットマップスクロール差分フラッシュ (参照:[[[OSASK 2176]>OSASK:2176]])
- lib_opengraphbox2
- lib_putblock03001
- test018 -- 差分フラッシュの限界 (参照:[[[OSASK 2176]>OSASK:2176]])
- test019 -- ビットマップスクロール全フラッシュ (参照:[[[OSASK 2176]>OSASK:2176]])
test020 - test039
- test020 -- 未公開
- test021 -- C++でかかれたHello, World. (参照:[[[OSASK 2201]>OSASK:2201]]、[[[OSASK 5528]>OSASK:5528]])
- test022 -- 部分フラッシュ (参照:[[[OSASK 2280]>OSASK:2280]])
- test023 -- 日本語フォント [旧仕様] (参照:[[[OSASK 2296]>OSASK:2296]])
- test024 -- 文字コードデコード [旧仕様] (参照:[[[OSASK 2298]>OSASK:2298]])
- lib_wsjis2gg00jpn0
- デコードそのものは今でもできるが、例示されているベースがサンプルとしては不適切。
- test025 -- グラフィックボックスに対するドット描画 (参照:[[[OSASK 2340]>OSASK:2340]])
- test026 -- グラフィックボックスを使わない直線描画 (参照:[[[OSASK 2340]>OSASK:2340]])
- test027 -- 日本語フォント微増 [旧仕様] (参照:[[[OSASK 2340]>OSASK:2340]])
- test028 -- ファイルの書き込み (参照:[[[OSASK 3031]>OSASK:3031]]、[[[OSASK 3058]>OSASK:3058]])
- test029 -- 乱数 (参照:[[[OSASK 3246]>OSASK:3246]])
- test030 -- 処理時間計測 (参照:[[[OSASK 3246]>OSASK:3246]])
- test031 -- string.hのテスト,8の倍数ではない幅のウィンドウ(問題解消の確認) (参照:[[[OSASK 3272]>OSASK:3272]])
- test032 -- 未公開
- test033 -- 未公開
- test034 -- 未公開
- test035 -- 未公開
- test036 -- 未公開
- test037 -- 疑似マルチスレッドライブラリ (参照:[[[OSASK 4291]>OSASK:4291]])
- mtl_sendsig0:自分自身にシグナルを送るAPIを呼び出している
- test038 -- グラフィックボックスに文字を描画 (参照:[[[OSASK 4293]>OSASK:4293]])
- test039 -- 汎用リソース管理ライブラリ例 (参照:[[[OSASK 4942]>OSASK:4942]])
test040 - test059
- test040 -- マウスシグナル
- test041 -- 日本語表示テスト
- test042 -- 未公開
- test043 -- 多色グラフィックボックス
- test044 -- Noiz2bgの改良版 (KL-01ではないので注意!)
- test045 -- mmlfmの改良版
- test046 -- XORでlineを引いて、模様を描くだけ (参照:[[[OSASK 6485]>OSASK:6485]])
- test047 -- sprintf()のサンプル (参照:[[[OSASK 6485]>OSASK:6485]])
- test048 -- cntdwncのsprintf仕様(スタティックリンク) (参照:[[[OSASK 6488]>OSASK:6488]])
- test049 -- cntdwncのsprintf仕様(ダイナミックリンク) (参照:[[[OSASK 6488]>OSASK:6488]])
- test050 -- PICTURE0.BIN(a~eまである) (参照:[[[OSASK 6521]>OSASK:6521]])
- test051 -- 未公開
- test052 -- 未公開
- test053 -- 可変長配列のテスト (参照:[[[OSASK 6901]>OSASK:6901]])
こめんと欄
- test041 -- 日本語表示テスト ですた。 -- あっきぃ[4] 2004-03-28 (日) 15:45:34
- test021 -- c++でかかれたHello, World. ですた -- あっきぃ[4] 2004-03-28 (日) 15:53:44
- あと、testパッケージ作ったやつ隠しもってます。 -- あっきぃ 2004-03-28 (日) 16:02:48
- その2つを採用。 -- K[5] 2004-03-28 (日) 16:06:05
Last-modified: 2009-11-17 (火) 00:00:00 (JST) (319d) by k-tan
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