OSASKのフォントファイルを改造して遊んでしまおう!というネタ。
解説には、Windowsを使いますが、同じようなことができるソフトさえあれば、
他のOSでもできるはずです。
まずはこれをしないことには何も始まりません。bim2binを使って解凍しましょう。
例:bim2bin3.exe input:jpn16v00.fnt output:jpn16v00.bin -restore -tek0
吐き出されたファイルをYY-CHRで編集します。
データのフォーマットは「1bpp」です。表示形式は「FC/NES x16配列表示」
にすると、非常に見やすいです。
編集が終わったら圧縮します。
この作業は、かなり時間がかかりますが、気長に待ちましょう。
例:bim2bin3.exe input:JPN16V00.BIN output:jpn16v