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第二世代OSASKについて の変更点 :: OSASK計画

osaskwiki:第二世代OSASKについて の変更点

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12: 2009-12-01 (火) 20:22:48 lina[4] ソース[5] 現: 2024-01-08 (月) 12:59:06 lina[4] ソース[6]
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--naskはwin32版で27,648というサイズで、x86用アセンブラとしては世界最小をうたっています。このサイズは当時から「さすがだ」とたくさんの人に評価していただいています。 --naskはwin32版で27,648というサイズで、x86用アセンブラとしては世界最小をうたっています。このサイズは当時から「さすがだ」とたくさんの人に評価していただいています。
--このnaskはすでに第二世代用(efg01で動く)に移植が完了していて、そのサイズは22,824です。つまり4,824バイトも小さくなっているのです。 --このnaskはすでに第二世代用(efg01で動く)に移植が完了していて、そのサイズは22,824です。つまり4,824バイトも小さくなっているのです。
---naskは決して高機能とは呼べない(GAS等のモンスター級に比べればw)単機能アセンブラですが、現に第一世代(OSASK)・そのアプリ・はりぼてOSのコンパイルに実際に使用されています。そしてこの移植時にそれらの機能はなにも損なっていません。+--naskは決して多機能とは呼べない(GAS等のモンスター級に比べればw)単機能アセンブラですが、現に第一世代(OSASK)・そのアプリ・はりぼてOSのコンパイルに実際に使用されています。そしてこの移植時にそれらの機能はなにも損なっていません。
--先のefg01を持っていれば、この小さくなったnaskもWindows上で実行できますしLinux上でも動いています。(当然eft01さえ移植すれば、他のOS上でも動きます。) --先のefg01を持っていれば、この小さくなったnaskもWindows上で実行できますしLinux上でも動いています。(当然eft01さえ移植すれば、他のOS上でも動きます。)
--こんなに小さくなったのに・・・・ --こんなに小さくなったのに・・・・
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