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NASK​/複製​/複製 の変更点 :: OSASK計画

osaskwiki:NASK/複製編集/複製編集 の変更点

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1: 2008-03-20 (木) 05:13:30 ソース[3] バックアップ No.1 を復元して編集[4] 現: - no date - ソース[5] 編集[6]
Line 1: Line 1:
-[[NASK]] 
-NASMからマクロ機能を省いて最適化能力をupしたアセンブラ「なすく」 
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--NASKはOSASKと独立したプロジェクトである。 
--その後win-coffに対応して、[[GO]]計画の一部に吸収された。 
--オートマチックでセクションアラインまで決める。 
--gas2naskと併用すれば、[[GO]]が出力したgasソースもアセンブルできる。 
--naskconvと併用すれば、[[ASKA]]が出力した386|ASMソースもアセンブルできる。 
--nask.exeのサイズは27.0KB (ちなみにNASMは280KB以上)。 
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-** 『川合の「ぼやき」 2002/06/11号 「NASKのページ(暫定版)」(2002/07/24更新)』より [#a2c539a0] 
-http://www.imasy.or.jp/~kawai/osask/boyaki15.html 
-Kタン曰く、or.jpじゃなくて、orgのほうがいいらしいですが… 
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-''特徴'' 
-- [[NASM]]の亜種として開発された[[アセンブラ]] 
--- 処理系がNASMよりも小さく、ファイルサイズもお手軽 
--- NASM''風''の文法を採用 
---- NASMはフリーの[[IA-32]]アセンブラとしては大変有名でドキュメントもたくさんあるので、学習が容易 
---- NASMコンパチブルを目指しるわけではない 
---- マクロはサポートしていない 
---- [[COFF]](*.OBJ)やEXEは生成しない …特にCOFFに関して、今はできないだけ… 
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-''名前の由来'' 
-- 最初のバージョンではプリプロセッサをほとんどサポートしないのでNASMよりも機能的に劣る。そこでNASMの最後の文字のMからアルファベット的に2つ戻ってNASKにしようと決めた 
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-''来歴'' 
-- 2002年7月末にNASK ver.0.0をリリース 
-- 2002年4月初め頃に開発をスタート 
-- 2002年? LightCone氏とのやりとりに刺激をうけて作成時期を早める 
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-''その他'' 
-- NASKのためのまともなページは存在しない (このページはそれまでの代替である) 
-- ライセンスは''[[川合堂ライセンス]]-01というPDSのようなもの'' 
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