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hideyosi​/osalink1でお勉強2 の変更点 :: OSASK計画

osaskwiki:hideyosi/osalink1でお勉強2 の変更点

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8: 2010-02-08 (月) 00:05:05 lina[4] ソース[5] 現: 2024-01-08 (月) 12:58:58 lina[4] ソース[6]
Line 21: Line 21:
 include ../z_tools/command.txt  include ../z_tools/command.txt
 + 
 TARGET = osalink1  TARGET = osalink1
 MODE  = g01  MODE  = g01
 OBJS  = $(TARGET).obj  OBJS  = $(TARGET).obj
 + 
 INCPATH    = ../z_tools/guigui01/  INCPATH    = ../z_tools/guigui01/
 include ../z_tools/com_mak.txt  include ../z_tools/com_mak.txt
Line 87: Line 87:
    //これで、CRが全部LFに置換されるはず。     //これで、CRが全部LFに置換されるはず。
  }   }
 + 
  //先頭にある邪魔なLFなどを排除するため、開始地点を探っておく   //先頭にある邪魔なLFなどを排除するため、開始地点を探っておく
  int stppoint; stppoint = 0;   int stppoint; stppoint = 0;
Line 97: Line 97:
  }   }
  //これでもし先頭にLFがあっても全て飛ばした位置から開始できる   //これでもし先頭にLFがあっても全て飛ばした位置から開始できる
 + 
  //新しい配列変数を確保する。   //新しい配列変数を確保する。
  int ii2; ii2 = 0;   int ii2; ii2 = 0;
Line 120: Line 120:
  //最後に終端コードを打っておく   //最後に終端コードを打っておく
  files[ii2+1] = 0;   files[ii2+1] = 0;
 + 
  //これで、0によって区切られた配列になったはず。   //これで、0によって区切られた配列になったはず。
  //files配列内の、0の位置を記憶する配列を用意する。   //files配列内の、0の位置を記憶する配列を用意する。
Line 135: Line 135:
      }       }
  }   }
 + 
  //これで、有効な行数はi3個。lfpointが行の先頭になっているはず。   //これで、有効な行数はi3個。lfpointが行の先頭になっているはず。
 + 
  for ( i = 0; i < i3; i++){   for ( i = 0; i < i3; i++){
  g01_putstr0(files + zeropoint[i] ); g01_putstr0("\n");   g01_putstr0(files + zeropoint[i] ); g01_putstr0("\n");
  }   }
 + 
これでどおぉぉぉだあぁぁぁ!! コンツクショー!!! (レベル低いですかそうですか・・・orz) これでどおぉぉぉだあぁぁぁ!! コンツクショー!!! (レベル低いですかそうですか・・・orz)
Line 162: Line 162:
-COLOR(red){・・・まいったなぁ・・・g01アプリでは、''ファイルをオープンしてみて、ダメならその時点でエラー''っていう処理が出来ない!? ・・・・いや、そんなバカなはずは・・・} -COLOR(red){・・・まいったなぁ・・・g01アプリでは、''ファイルをオープンしてみて、ダメならその時点でエラー''っていう処理が出来ない!? ・・・・いや、そんなバカなはずは・・・}
 +
 +- 確認しました。testslotは無効にされているようです(#ifdefをとれば復活できますが)。ファイルオープンに失敗したらアプリに帰らずエラーという仕様は、efg01のグローバル変数errmodを0にすればやめられるようです。その場合、エラーチェックをefgにまかせているアプリが誤動作すると思われます。 -- [[Sero]] 2010/02/08 19:30ごろ
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