*まあとにかくやってみたことをメモメモ。 つーわけで。 ちなみにこれは COLOR(#ff0000){SIZE(25){あくまでも私のメモに過ぎない}} ので、この通りやってもうまくいかない場合があります。その場合、ご報告いただければありがたいです。 (ただし、FDがないマシンとか、XPしか入っていない大事なマシンとかについては、ちょっとこちらの手には負えないと思いますので。) **まずは、必要な物の収集 -''専用のマシン(2003/7/22現在、AT互換機限定)'' --HDにアクセスしたりするんだし、万が一のこともあるし、これが懸命だろうなぁ。 --当然このマシンのHDは、もうなんにも入れてない。ぶっとんでも平気なもの。 --また、FDドライブが付いていて、当然そこから起動できるもの。 --マウスも、PS/2マウスだよ。 -''もう一台、ちゃんとWindowsが動くマシン'' --ネットにつながっていないとまずいかも。FDを作ったり、いろいろダウンロードしたりするために、健康?なWinマシンが別に用意。 -''フロッピーディスク'' --できれば新品のものがいいのでは。なんとなくだけどね。 --とりあえず2枚用意 -''OSASKのベータバージョン、JOHN7a'' --COLOR(#ff0000){ちなみに、ベータ版には、JOHN7a・JOHN7t・JOHN7n とか、数字の後ろにアルファベットが付いています。これらは機種をあらわします。つまり、aはAT、tはTOWNS、nはPC-98 ってこと。今回はまだAT版しか対応していないので、TOWNSや98の人はしばらくお預けね。} --こいつはLZH形式で配布されている。解凍すると、JOHN7a.EXEが出てくる。ちなみに、COLOR(#ff0000){''このEXEをWindows上から実行しないこと。''}(つい、ダブルクリックしたしまいそうになるんだけどね。) --こういう''煽り''みたいの、やめて。お願い。(初音の) '''By hideyosi''' -- %%(´_ゝ`) フーン アッソー 夏ですな。 %% ←これやったの[[(´_ゝ`)]]じゃないので、誤解しないでください。お願いします。今ごろ気がつきました。 ---一般人には、ベータバージョンが入手できないわけであって、(できますけど、川合氏がDLを禁じています。)このWikiにもクローズドな雰囲気がします。 -''DOS'' --私の場合、古いWindowsとかいっぱい持っているからいいんだけど、そうでない人も多いはず。そんなわけで、FreeDOSをご紹介。~ --http://homepage1.nifty.com/bible/fdos/freedosv.html **さっそく環境を作ってみる ***まずは、DOSの環境を作る -ゲットしてきたfdos0125.lzh を解凍すると、''fdos0125.img'' というファイルが出てくる。これはFDのイメージファイルなのだ。これをFDにする。ツールは[[VFLW:http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se060905.html]]がいいかも。GUIだから、使いやすいよ。~ -FreeDOSのFDが出来上がったら、これを専用マシンにいれて電源ON!。FreeDOSが起動するはず。 -起動が確認できたら、ここで一旦FDを抜く。FDを別のマシンに入れて、このFDに JOHN7a.EXE をコピーしておく。 -また、日本語システムとかEMSとかのドライバが悪さするかもしれないので、''config.sys''と''autoexec.bat''は削除するか、空っぽにしておく。 -FDを再び専用マシンに入れ替える。(念のため、もういちど再起動してみるのもアリ) -まず、この専用マシンのHDをフォーマットして、FDなしでFreeDOSが起動できるようにする。FreeDOSのコマンドプロンプトから、''FDISK'' と打ち込む。 -''「''Do you want to use large disk (FAT32) support (Y/N).[Y]?''」''というメッセージが出る。OSASKはまだFAT16しかサポートできないので、ここは ''「''N''」'' を入力して、FAT16のみのサポートとする。 -あとは、DOSのパーテーションを作成する。アクティブにするのを忘れずに。 --ちなみに、このFDISKの使い方の説明はめんどくさいのでパス。どっかくわしく書かれたページあったらおしえて。 -新しくパーテーションを切ったら、かならず再起動しておく。 -再起動が完了したら、ここでさっきのパーテーションをフォーマットする。ついでにシステムも入れてしまう。 format c: /s -ここで、「ディスクの中身、みんななくなってしまうで?いいのか?」と聞いてきます。当然、「Y」 -しばらくすると、フォーマットとシステム転送が完了。これでもう、HDから起動できるようになっています。 -おっと!再起動の前に、このディスクにコピーしておいたJOHN7a.EXE をHDにコピーしておこう。 a:\>copy john7a.exe c: -さあおまたせ。FDを抜いて、マシンを再起動。 --COLOR(#ff0000){っと言いたいところだが、まだこの状態では、問題がある。現時点でのOSASKは、起動時に標準でFDを探しに行ってしまう。もしFDが入っていないと、ちと問題が出るのだ。でも、HDから起動したいし・・・・・} --COLOR(#ff0000){つーわけで、取り合えず、BIOSのほうでHDから起動するように設定しておく。FDを入れておいてもHDから起動するように設定を変更して、FDは入れっぱなしにしておこう。} --COLOR(#ff0000){''さあ!こんどこそ、マシンを再起動だ。''} -さあ、うまく''HDから''FreeDOSが起動したら、プロンプトから ''JOHN7a'' と打ち込んでみよう。 --''補足:''DOSは、autoecex.bat がないと、起動時に日付と時間を聞いてくる。''「''mm-dd-[cc]yy''」''つー感じ。ここは慌てず、ENTERを2回押すとコマンドプロンプトになるよ。 -見事、OSASKが起動したぞ。 -さて、あとは、autoexec.bat に JOHN7a とか書いておけば、OSASKが自動的に動くようになる。しかし、エディタが入ってないよね。ここはリダイレクトで簡単に作っちゃおう。 c:\> echo john7a >autoecec.bat -さあ、これでOKかな?。マシンを再起動して、自動でOSASKが立ち上がるか確認してみよう! *さあ、HDアクセスに挑戦。 **最初の一言 残念ながら、HDアクセスと言ってもDOSやWinみないに自由自在に書いたり読んだり出来るわけではない。HD上に仮想FDとも言える「ディスクイメージファイル」を置いて、そこにアクセス出来るわけだ。 **まずは、そのディスクイメージを作成する。 -ディスクイメージファイルは、OSASK正式版にバンドルされているIMGTOL.COMを使うのが簡単そうだ。また、各種OSASK用のソフトも走らせたいわけだし、ここはいっぱつ、OSASKの正式版をゲット。(2003/7/22現在、最新版は3.8なのだ。) http://www.imasy.org/~kawai/osask/download.html#ver38 -osat38i.lzhをゲットして解凍すると、中にはIMGTOL.COMと、OSAIMGAT.BIN が入っている。とりあえず、この二つをFDなどにコピーして、専用マシンのHDにコピーする。専用マシンをリセットして、DOSを立ち上げよう。 --ちなみに、もしautoexec.batなどにJOHN7aを書き込んでしまい、起動するとイキナリOSASKが立ち上がるようになっている場合は、起動時に F5を押して、autoexec.batの実行をスキップできる。画面をよくみていよう。 -FDを差し込んで、 copy a:\imgtol.com c:\ copy a:\OSAIMGAT.BIN c:\ とかやって、HDにコピー。 -さて、このOSAIMGAT.BINもイメージディスクなんだけど、大きさがあわない。OSASKが扱えるイメージファイルは1.44MBでないといけないらしい。また、名前もいまのところ固定されているようだ。そこで、OSAIMGAT.BINの大きさを1.44MBに変更しよう。 c:\>imgtol e osaimgat.bin fdimage0.bin 1440 -さて、これでいいはず。このままJOHN7aと入力して、OSASKを起動。 --例によってFDが入っていないとちとマズイ。FDは入れっぱなしにしておこう!! **アクセスしてみる。 -pokon39が起動すると、ファイルのリストが表示されているはず。で、よく見てみよう。これ、FDの中身でしょう? --今回作ったイメージファイルはOSASKの正式版だから、中には ---!GUIDE!.TXT ---!GUIDE2!.TXT ---BBALL3.BIN --などが入っていないといけない。でも、そんなのないぞ!なんで? -そう。最初の方でも説明したけど、現時点でのOSASKは、''標準では''HDから起動しようとなにしようと、まず最初にFDを探しにいっちゃうわけ。逆に、FDが入っていないと、場合によっては無反応になったりしてしまう。 -まあ、ちとこの問題は後回し。 -さて、''標準で''FDを見つけてくれているが、さっき作ったイメージディスクは第一HDに置いてある。アクセス先をHDに切り替えてみよう。「へっぽこコンソール」を使う。 -pokonがアクティブになっているのを確認して、Ctrl+C を押すと、「へっぽこコンソール」が起動する。 -さて、ここで、もう一回 POKON39 に表示されている''ファイル名をよく見ておいて。''そして、「へっぽこコンソール」から、以下を入力! poko>drvata 0 -さあ、POKON に表示されているファイル名を確認。どう?OSASK標準ディスクに入っている''!GUIDE!.TXT''や''!GUIDE2!.TXT''や''BBALL3.BIN''が見えるでしょう?? -めでたくHD上のファイルにアクセス成功となりました。もちろん、その他のOSASKのプログラムもそのまま実行できるよ。 *さて。次は、FDまったくなしでもOKにしてみよう!。 -さてさて、HDにアクセス出来るようにはなりましたが、今の状態では、FDが入っていないと問題が出てしまします。試しに、わざとFDを抜いて、HDからOSASKを起動してみてください。POKON までは動くようですが、その後、ハングアップしたようになにも出来なくなってしまいます。(リセットしましょ。) -これをなんとかするには、JOHN7a を改造する必要があります。JOHN7A.EXE をフロッピー ディスクにコピーして、Windows 上でバイナリエディタを使って一部を書き換えます。バイナリエディタは、[[Stirling:http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se079072.html]]がお勧めです。 -StirlingでJOHN7A.EXEを開いて、ADDRESSが 00000200 の部分を見つけます。以下のようになっているはずです。 000200 EB 19 00 00 13 00 00 00-10 89 00 90 00 00 00 80 -ここの右から4番目の 00 の部分。ここが、起動時に探しに行くドライブの設定です。 ---00ならdrvfd (つまりFD) ---01ならdrvata (これがHD) ---02ならdrvcf (これならCFカード) ---詳しくは[[[OSASK 6313:http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200307/msg00011.html]]]を参照。 -ごらんのように、ここが 00 なので、FDを探しに行くわけです。今回はHDを探させたいので、ここを 01 に書き換えます。 000200 EB 19 00 01 13 00 00 00-10 89 00 90 00 00 00 80 -書き換えたら JOHN7A.EXE を上書き保存します。ついでなんで、名前も書き換えておきましょう。元のやつの区別できるように。そうですねぇ。じゃあ、JOHN7A2.EXEとでもしておきましょうか。 -では、この JOHN7A2.EXE をフロッピーディスクにコピーして、専用マシンのHDに持っていきましょう。 -専用マシンでFreeDOSが立ち上がったらFDを差し込んで、 c:\>copy a:\john7a2.exe c:\ -とかやってHDに持ってきます。 -名前を変えてあるので、 HDには JOHN7A.EXE と JOHN7A2.EXE の二つがあるはずです。 -さて、それでは実験してみましょう。 -ちなみに、この時点でOSASKが自動で起動するのがうざったい場合は、autoexec.batを一旦削除しておくのもいいかも。 c:\>del autoexec.bat -まず、FDからフロッピーディスクを抜きます。この状態で、リセットします。 -HDから、FreeDOSが起動して、プロンプトが出ます。 -まず、わざと john7a と打ち込んでみます。 -先ほどと同じ状態ですね。無反応になってしまいます。FDにフロッピーディスクが入っていないためです。 -リセットして、再びFreeDOSのプロンプトを出します。 -こんどは、 john7a2 と入力してみましょう。 -どうですか?こんどはHD内の fdimage0.bin(中身はOSASK3.8のディスク)にアクセスしたでしょう?。やったーい! *こんどは fdimage を増やしてあちこちアクセスしてみよう。 さて、この方法で、HDのディスクイメージにアクセスできるようになりました。ディスクイメージは、 fdimage0.bin ~ fdimage9.bin まで、全部で10個アクセスできます。もちろん、なければないで、単にエラーになるだけです。 ***ちと実験 -ちょっと実験してみよう。ディスクイメージは、全部で10個までアクセスできます。そしてなんにも切り替えを行っていない現在は、fdimage0.bin にアクセスしています。これを切り替える方法は、ただ単純に Ctrl + 数字 です。(だたし、テンキーは使えません)。 -現在の状態でもそれは実行できます。試しに、 Ctrl + 1 を押してみましょう。これで、アクセスしているディスクイメージは、 fdimage0.bin から fdimage1.bin に切り替わります。 -・・・おっと、ERROR_4 が出ましたね。これは成功なんです。(だって、まだ fdimage1.binは作ってないんですから。) -さあ、もとの fdimage0.bin に戻ってみましょう。 Ctrl + 0 を押します。 **ディスクイメージを増やしてみよう -さて、ディスクイメージを追加してみましょう。どうすれば一番簡単かと考えていました・・・。 -嗚呼!! 操作もメンドくさいけど、説明を書くのもなんかメンドくさい!! -そんなわけなので、一番簡単な方法。以下からダウンロードしてください!!(手抜き) http://hideyosi.zive.net/age/fdimage.exe -これは、空っぽの fdimage1.bin をLHAの自己解凍形式にしたものです。 -これをダウンロードしたら、''解凍ぜずに''専用マシンのHDに移します。 -フロッピーディスクに fdimage.exe をコピーしたら、専用マシンをリセットして、DOSの状態にします。そしてフロッピーディスクからハードディスクにコピーします。 c:\>copy a:\fdimage.exe c:\ -そして、ここでこのファイルを実行すると、自己解凍が行われ、イメージファイルを取り出すことができます。 c:\>fdimage -これで、fdimage1.bin が出来上がっているはずです。 dir で確かめてみましょう。 -あとは、この空っぽのイメージファイルを複製すれば、イメージファイルをさらに作ることができます。 c:\>copy fdimage1.bin fdimage2.bin c:\>copy fdimage1.bin fdimage3.bin ・ ・ ・ c:\>copy fdimage1.bin fdimage7.bin -とりあえず 7 までとする。 -さあ、これでOKです。JOHN7a2 を起動して、OSASKの状態になります。 -起動直後は fdimabe0.bin(OSASK3.8にディスク)を覗いているはずです。これを、先ほど作った別のイメージディスクに切り替えるには、 fdimage1.bin なら Ctrl + 1 ・fdimage2.bin なら Ctrl + 2 と入力すればいいわけです。 **問題発生!! ERROR_7 って??? -上記の方法で、手順はいいはずです。 --まず、JOHN7a2 をDOSから起動 --OSASKが起動します。 --fdimge0.bin(OSASK3.8のディスク)を参照しています。中には、''!GUIDE!.TXT''や''!GUIDE2!.TXT''や''BBALL3.BIN''が見えています。 --ここで fdimage1.bin(空っぽ)に切り替えるべく、Ctrl + 1 を入力します。 --・・・あれ? どうもディスクイメージは切り替わっているようだけど、POKON に、''ERROR_7'' が出ているぞ???。 --もし、ディスクイメージがなかったり、名前が間違っていたりするなら、''ERROR_4''が出るはず。なんだろう。''ERROR_7''って・・・・。 -[[[OSASK 6314:http://www.afis.to/~mone/osask/osask_ml/200307/msg00012.html]]]を読んで見る。 -なになに?イメージファイルが断片化しているって? -なるほどぉ。ディスクイメージファイルは、断片化していてはいけないのか。 -どうすればいいだろう。つまり、俗に言う''デフラグ''を行えばいいわけだ。しかし、OSASKにはそんなツールはないし、FreeDOSだし。(Windowsでもインストールしてあれば楽にできるんだろうが・・・) -そんなわけで探してみたら、あったあった。DOS版のデフラグツール、[[FORG 2.11:http://www.vector.co.jp/soft/dl/dos/util/se000213.html]] -このソフトをダウンロードして解凍すると、FORG.EXE が出てくる。これをまたフロッピーディスクにコピーして、専用マシンのHDに移してやる。 -専用マシンをリセットしてDOS状態にします。 c:\>copy a:\forg.exe c:\ -デフラグをかけてみる。 c:\>forg -これでいいのかな?。試しに JOHN7a2 を動かしてみる。 -例によって、fdimage0.bin を参照している。(つまり正常に起動した) -ここで、Ctrl + 1 を入力してみる。 -・・・おぉぉ!うまくいったぞ! こんどは、''ERROR_7''ではなくて、''File Not Found''が表示されている。これはもちろんエラーではない。ただ単に、空っぽなのでこう表示されるだけだ。ほかの 3から7 も同じように試してみる。 -さて、1 ~ 7 に切り替えてもエラーがでないようだ。ここで、わざと Ctrl + 8 を入力して見る。 -予想通り、''ERROR_4''が表示される。ERROR_4 は、イメージファイルが存在しない場合のエラー。つまり、正常に動作しているわけだ。 *さあ、こんどは、各ディスクイメージにファイルを置いてみよう。 *つづく・・・・・ *勝手に作ったこめんと欄 -すみません、勝手にこめんと欄を作りました。このページ関することをここに書いておきます。邪魔なコメントは消してくださって構いませんし、なんならこのこめんと欄そのものをごっそり消してもいいです。 -- [[K]] SIZE(10){2003-07-22 (火) 14:53:13} -CFにDOSを入れてブートできる機種なら、まさにここに書かれている方法をCFに適用すれば、CFブートができるでしょう。その場合、drvataじゃなくてdrvcfになります。・・・というか、この記事にはデフォルトでFDアクセスしてしまう問題を解決したようには書いていないのですが、書き忘れなのかな?FDを入れないでOSASKを起動することがありうるなら、[OSASK 6313]~[OSASK 6314]の方法でデフォルトを変更しておいたほうがいいでしょう。 -- [[K]] SIZE(10){2003-07-22 (火) 14:58:42} -えーと・・・・ fdimage の空っぽなのを作るのって、どうするのが一番簡単かな??? -- [[hideyosi]] SIZE(10){2003-07-23 (水) 07:10:45} -たしか、Bochsにカラのディスクイメージを作るソフトがあったっぽいかも。 -- [[あっきぃ]] SIZE(10){2003-07-23 (水) 07:28:02} -空っぽのイメージを作るには、osat38r.lzhをダウンロードしてきて、「imgtol e fdimg0.bin fdimage2.bin 1440」とかでどうでしょうか? -- [[K]] SIZE(10){2003-07-23 (水) 10:13:23} -このドキュメントに基づいて、hideyosiさんが想定しているユーザがOSASKにチャレンジするとしたら、それは多分osat39r.lzhを使うことになるんだと思います(初心者にベータはきついと思うので)。だとすると、あれこれ持ってこなくてもできるなら、その方が気楽なんじゃないかと。 -- [[K]] SIZE(10){2003-07-23 (水) 10:16:26} -ちょっと思ったこと:どうしてFDIMAGE1.BINなのかな?FDIMAGE0.BINじゃなくて?・・・john7a2を起動した時点でいつもERROR_4になってしまう気が。まあCtrl+1を押す習慣を付けさせようという意図なのかな?・・・いやこれはhideyosiさんがやったことのレポートだから、便利とか不便とかは関係なく、hideyosiさんがFDIMAGE1.BINでやったからそれを忠実に書いたということなのかな? -- [[K]] SIZE(10){2003-07-23 (水) 10:19:53} -URLは普通に書くだけでリンクされますよー。 -- [[ZAKKY]] SIZE(10){2003-07-23 (水) 17:54:35} -fdimage1.bin:すいません・・・・単純に書き間違えでした・・・・ -- [[hideyosi]] SIZE(10){2003-07-23 (水) 21:20:35} -FORGはいいなあ、Winのデフラグよりずっといい。Winのデフラグは空きを連続させてくれるだけで、既存のファイルをかき回してしまうけど、FORGはかき回さないばかりか、修復までしてくれる。FORGのGUI版ってあるのかな。あったらいいなあ。・・・とにかく、僕はデフラグよりもこのFORGを強く推奨します。 -- [[K]] SIZE(10){2003-07-23 (水) 22:10:16} ->って、パイプじゃなくて、リダイレクトでは? # MozillaでここのWikiみられないんですけど。Konq or Win起動するの面倒です。 -- [[Linuxer on Windows]] SIZE(10){2003-07-24 (木) 15:19:04} -Moz1.4なら問題無い感じです(Windows) FORGはいいすね。DOS使ってた頃はだいぶお世話になりました。 -- [[.mjt]] SIZE(10){2003-07-24 (木) 15:28:01} -''パイプじゃなくて:'' ガーン!! そうだった! おはずかしい。ご指摘感謝。 -- [[hideyoisi]] SIZE(10){2003-07-24 (木) 16:48:42} -Linuxですか?。家のVine&Mozilla1.2だと、だいじょうぶみたいです。(この書き込みがそうです。) -- [[hideyosi]] SIZE(10){2003-07-24 (木) 16:51:59} -Mozilla Firebird 0.6,Netscape 7.1ではリンクのクリックができないわけですが。 OSASK以外のWiki(http://linux2ch.bbzone.netなど)はOKですが。。。タブブラウザ拡張が悪さしてるんですかね?帰ったら試してみますけど。 -- [[Linuxer on Windows]] SIZE(10){2003-07-24 (木) 16:59:18} -rootのNetscape7がクリーンだったので、ためしてみました。だめでした。リンク先がステータスバーには出てきます。クリックしても無駄です -- [[Linuxer on w3m]] SIZE(10){2003-07-24 (木) 17:48:48} -ブラウザに関する話題は、ここじゃなくて[[impressions]]に書いたほうがいいんじゃないかと思います。>Linuxerさん -- [[K]] SIZE(10){2003-07-24 (木) 17:53:23} -(必要な物の収集のところ)「このWikiにもクローズドな雰囲気がします」とのことですが、OSASK-Wiki全体がクローズドなわけではなく、このページだけにもった印象なんですよね?・・・と確認しておいて、僕のこのページに対する解釈ですが、このページの主旨はベータ版を使ってどんなことができるかを具体的に紹介することだと思います。ベータテスタは追試することができます。また一般公開を待つ人にとっては、次期バージョンOSASKがどのようなものになるか期待することができます。もうどうしてもすぐに試したいということなら、急いでOSASK-MLをさかのぼって読んで、ベータテスタになればいいだけのことですし。つまりベータテスタになりませんかという広告も兼ねているんだと思っています。僕は非常によい内容のページだと思いますし、オープンな情報だと思いますがねえ。 -- [[K]] SIZE(10){2003-07-26 (土) 10:23:24} -入手するには、βテスターになれというような文章を見付けられなかったわけですが、自分の目が悪いだけですか?これではどうやって入手すれば善いのかわかりません。βのソースもどこにあるのやら。 -- SIZE(10){2003-07-26 (土) 11:39:04} -ええとどこを見ておられますか?このページにはベータテスターになれという文章はありません。それはOSASKのホームページに書いてあるので自明だと思われます。ベータのソースは僕のマシンの中にしかありません。・・・で、このような話題をここに書き続けるのがよいとは思えませんので、ちょうどその話題をやっている仮設OSASK伝言板へ移動してもらえないでしょうか?なんかそもそもOSASKのベータ版に関する知識がなくてこのページの主旨を誤解なさっている気がします。 -- [[K]] SIZE(10){2003-07-26 (土) 12:47:02} -このページに限った事ではありませんが、他人からの突っ込みを入れる場合は、本文をいじらずに、こういうこめんと欄に書くがいいと思います。>hideyosiさん以外で本文をいじってみた人たち -- [[K]] SIZE(10){2003-07-29 (火) 17:34:52} #comment
(This host) = http://osask.net