ページへ戻る
印刷
Linux上でOSASK用バイナリを生成しよう
をテンプレートにして作成 ::
OSASK計画
osaskwiki
:Linux上でOSASK用バイナリを生成しよう をテンプレートにして作成
開始行:
*概要
ここではC言語で書かれたプログラムをLinux上でクロスコンパ...
OSASK用の実行ファイルを生成する為の環境を構築する手順を説...
Solarisや*BSD等、他のUNIX系OSでも同様の手順で上手く行くと...
確かめてはいません。
*開発環境の準備
[[GOをLinuxに!]]で、最新の開発環境を入手することができま...
古い情報は勝手ながら消させていただきました。問題があった...
*いよいよコンパイル
introa11.lzhを例にとって説明します。
(introa11.lzh はhttp://www.imasy.org/~kawai/osask/develop...
にあります。)
introa11.lzhを展開します。
makefile 内の SJISCONVのところを
SJISCONV = ln
と置き換えます。(笑~
makefile を Makefile にリネームします。
(何故その必要があるのかは、makefileの中を見れば分かります...
$ make
でhelloc4.binが生成されます。
*VMWareでOSASKを動かす
**大まかな手順
小柳さんのページ( http://homepage1.nifty.com/dreaming/osa...
「OSASK/AT ver.3.6 簡単おすすめパックの VMware 用 イメー...
をとってきて展開すると osask36.flpが出来ます。
VMWareの設定のfloppy deviceの所で~
Type: File~
Path: <osask36.flpのパス>~
とします。
**VMWareで動かしているOSASKにLinuxからファイルを送る手順
まずosask36.flpを適当なディレクトリにマウントしておきます...
# mkdir /mnt/osask
# mount -o loop -o uid=wq osask36.flp /mnt/osask
- -o loop: ループバックデバイスをマウントする。
- -o uid=wq: 中のファイルの所有者をwqにする。(wqの部分は...
マウントできたら次のようにします。
(helloc4.binを送りたいときの例)
$ cp helloc4.bin /mnt/osask
$ sync
OSASKのPOKONで[Shift]-[Insert]
syncはlinuxが遅延書き込みしていた分を実際に書き込ませます。
POKONで[Shift]-[Insert]とするとOSASKはフロッピィを再度読...
**TIPS
OSASKを動かしている間 osask36.flpをマウントしっぱなしにす...
つまりMakefileの後ろに
cp $*.bin /mnt/osask
sync
等と書いておくととても便利です。
*こめんと欄
-古い情報を消すのはあまりよくありません。>顔文字さん 消...
-だれか、添付ファイルも引っ越しさせてあげてください。僕は...
-勝手な荒らし同然の行為をしてしまって申し訳ありませんでし...
-まあまあ。悪気でやったわけではないのですし、確かにいずれ...
-旧内容に関するコメントも引っ越ししたので、こちらからは削...
-御迷惑ばかりかけていてすみませんでした。 -- [[(´_ゝ`)...
-introeのcalcpi0.cでgas2nask実行時にskip:fists -30(%ebp) ...
-それはgas2naskのバグです。[[JUGZZY]]さんのページを見てく...
-あれ、よくみたらJUGZZYさんの報告しているやつとは違った・...
-http://homepage1.nifty.com/dreaming/osask/ へのリンクが...
#comment
終了行:
*概要
ここではC言語で書かれたプログラムをLinux上でクロスコンパ...
OSASK用の実行ファイルを生成する為の環境を構築する手順を説...
Solarisや*BSD等、他のUNIX系OSでも同様の手順で上手く行くと...
確かめてはいません。
*開発環境の準備
[[GOをLinuxに!]]で、最新の開発環境を入手することができま...
古い情報は勝手ながら消させていただきました。問題があった...
*いよいよコンパイル
introa11.lzhを例にとって説明します。
(introa11.lzh はhttp://www.imasy.org/~kawai/osask/develop...
にあります。)
introa11.lzhを展開します。
makefile 内の SJISCONVのところを
SJISCONV = ln
と置き換えます。(笑~
makefile を Makefile にリネームします。
(何故その必要があるのかは、makefileの中を見れば分かります...
$ make
でhelloc4.binが生成されます。
*VMWareでOSASKを動かす
**大まかな手順
小柳さんのページ( http://homepage1.nifty.com/dreaming/osa...
「OSASK/AT ver.3.6 簡単おすすめパックの VMware 用 イメー...
をとってきて展開すると osask36.flpが出来ます。
VMWareの設定のfloppy deviceの所で~
Type: File~
Path: <osask36.flpのパス>~
とします。
**VMWareで動かしているOSASKにLinuxからファイルを送る手順
まずosask36.flpを適当なディレクトリにマウントしておきます...
# mkdir /mnt/osask
# mount -o loop -o uid=wq osask36.flp /mnt/osask
- -o loop: ループバックデバイスをマウントする。
- -o uid=wq: 中のファイルの所有者をwqにする。(wqの部分は...
マウントできたら次のようにします。
(helloc4.binを送りたいときの例)
$ cp helloc4.bin /mnt/osask
$ sync
OSASKのPOKONで[Shift]-[Insert]
syncはlinuxが遅延書き込みしていた分を実際に書き込ませます。
POKONで[Shift]-[Insert]とするとOSASKはフロッピィを再度読...
**TIPS
OSASKを動かしている間 osask36.flpをマウントしっぱなしにす...
つまりMakefileの後ろに
cp $*.bin /mnt/osask
sync
等と書いておくととても便利です。
*こめんと欄
-古い情報を消すのはあまりよくありません。>顔文字さん 消...
-だれか、添付ファイルも引っ越しさせてあげてください。僕は...
-勝手な荒らし同然の行為をしてしまって申し訳ありませんでし...
-まあまあ。悪気でやったわけではないのですし、確かにいずれ...
-旧内容に関するコメントも引っ越ししたので、こちらからは削...
-御迷惑ばかりかけていてすみませんでした。 -- [[(´_ゝ`)...
-introeのcalcpi0.cでgas2nask実行時にskip:fists -30(%ebp) ...
-それはgas2naskのバグです。[[JUGZZY]]さんのページを見てく...
-あれ、よくみたらJUGZZYさんの報告しているやつとは違った・...
-http://homepage1.nifty.com/dreaming/osask/ へのリンクが...
#comment
ページ名: