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OT/0006
をテンプレートにして作成 ::
OSASK計画
osaskwiki
:OT/0006 をテンプレートにして作成
開始行:
TITLE:x
* OSASKにおけるシステムコール(API-CALL)
-[[OsaTech]]より
-(by [[K]], 2009.07.17)
*** (1)
-既存のさまざまなOSは、それぞれにアプリケーションを書くこ...
-まず代表的な方法を記述しておくと、こんな感じだろうと思わ...
--ソフトウェア割り込み(INT命令):「はりぼてOS」やLinux...
--near-CALL:win32がこの方式
--何らかの方法で例外を起こさせる:
--コールゲート:
--sysenter:
-第一世代OSASKを作るに当たっては、これらの方法を検討した...
-sysenterに関しては386で利用できない命令なので、OSASKでは...
-例外方式は遅そうなのでボツ。
-ソフトウェアINTは、APIブリッジが構築しにくいだろうという...
-そんなわけで、第一世代OSASKでは、LDT上のコールゲートを呼...
*** (2)
-第二世代OSASKでは、全く別の観点からどうするかを考えた。...
-そうすると、win32やLinux上ではセグメンテーションを活用し...
-そんなわけで、第二世代OSASKでは、起動時に教えられたアド...
* こめんと欄
#comment
終了行:
TITLE:x
* OSASKにおけるシステムコール(API-CALL)
-[[OsaTech]]より
-(by [[K]], 2009.07.17)
*** (1)
-既存のさまざまなOSは、それぞれにアプリケーションを書くこ...
-まず代表的な方法を記述しておくと、こんな感じだろうと思わ...
--ソフトウェア割り込み(INT命令):「はりぼてOS」やLinux...
--near-CALL:win32がこの方式
--何らかの方法で例外を起こさせる:
--コールゲート:
--sysenter:
-第一世代OSASKを作るに当たっては、これらの方法を検討した...
-sysenterに関しては386で利用できない命令なので、OSASKでは...
-例外方式は遅そうなのでボツ。
-ソフトウェアINTは、APIブリッジが構築しにくいだろうという...
-そんなわけで、第一世代OSASKでは、LDT上のコールゲートを呼...
*** (2)
-第二世代OSASKでは、全く別の観点からどうするかを考えた。...
-そうすると、win32やLinux上ではセグメンテーションを活用し...
-そんなわけで、第二世代OSASKでは、起動時に教えられたアド...
* こめんと欄
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