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をテンプレートにして作成 ::
OSASK計画
osaskwiki
:security をテンプレートにして作成
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TITLE:x
* OSASKのセキュリティに関するページ
-[[K]]が2004.01.08に作成。2chのOSASKスレッドが判断材料不...
-ある程度できたらOSASK-MLに報告します。報告しました→[OSAS...
* OSASKアプリのセキュリティに対する考え方
-システムアプリについてはここでは論じない。
-基本的な考えとして、ファイルアクセス(モジュールアクセス...
-OSASKアプリにはroot権限やそれに相当するものがないので、...
--マルチユーザ環境下では、あるアプリAをユーザUさんがシス...
-ユーザの設定次第で特定のアプリに対してセキュリティをキャ...
--これに反して、そういうことができるシェルを作ることはも...
-基本的に、OSASKアプリは4つのアプリディレクトリ以外にはア...
--ユーザ操作による支援というのは、たとえばダイアログが出...
--CUIのコマンドラインパラメータによるファイル名を指定して...
-DLLを使うとか、他のアプリを起動するなどという場合(註:...
--なお、このショートカットは書込み禁止属性がついているの...
--これにより、予期しないDLLが利用されるということはないし...
-''設定次第でどうにでもできる''という考え方は、もちろん正...
--「実行にはシステムアプリ権限が必要です」と書かれたアプ...
--それにもかかわらず自分で許可して自滅するなら、それはユ...
-それぞれのアプリディレクトリには、最大容量を設定すること...
-ネットワークへのアクセスも、アプリごとに監視されログが残...
-''重要なことは、''つまりこれらの制限があっても、多くのア...
--もしこの制限があまりに厳しく、頻繁に設定によってゆるめ...
* エミュレーション時
-エミュレーションドライバ上で動くアプリは、このような流儀...
-しかしエミュレーションというのは、なんでもかんでもアプリ...
-例を挙げよう。たとえばWinアプリをエミュレーションしてい...
-この時エミュレーションドライバは、まず、このWinアプリの...
-なければ、シェルに対し、次のメッセージとともにダイアログ...
-これでハンドルを受け取り、ユーザディレクトリ内に、mydocu...
-以上である。
-DLLオープンの場合は、エミュレータがwin32用のDLLのリスト...
-レジストリという仕組みはOSASKにはないが、これもアプリご...
-このように、エミュレーション時であってもOSASKアプリ風の...
* UNIXやWindowsのセキュリティとの違い
-UNIXやWindowsでは、「ユーザ権限」でセキュリティを提供し...
-このようなセキュリティは、自分が実行する実行ファイルを常...
-だから、それぞれのアプリをアプリディレクトリという部屋に...
-そしてまた、ユーザレベルの垣根も(認証方法がちょっと違う...
--まあ、簡単にできるのは自滅だけである。自滅というのは、...
--いうなれば、ウイルス(=自分自身)を消去したのだから、...
* こめんと欄
-この状況でも例えば、自分のディレクトリ内で無駄にファイル...
-それはまぁどのような構造にしても問題になるわけで。 その...
-そのウイルスは面白いです。でも、OSASKのタスク管理からす...
-たとえば現状でも、適当に"cons00.h"を使ってコンソールアプ...
-仮に感じたとしても、すぐに終了できちゃったりしませんか?...
-そうですか。 それに遅延書き込み機能でメディアの寿命もそ...
-HDDやCFなどのアクセススピードは物理的に限界がありメ...
-ウィンドウクローズシグナルを無視するプログラムは (現状で...
-描画処理を増やすとマウスカーソルがちらちらしたりしますし...
-まず黒龍さんの指摘から。 -- [[K]] SIZE(10){2004-01-10 (...
-ええと、サイズがでかいと遅延書き込みがあまり利かなくなる...
-しかしダイアログで指定したファイルについてはリミッタがな...
-でもやっぱりアプリによっては大きなファイルを扱うことはあ...
-そういう場合、ユーザはどのアプリが広い範囲にわたってたく...
-次にI.Tak.さんの指摘です。そう、今はウィンドウクローズを...
-で、beditcをスクロールさせると重くなる件ですが、はい、そ...
-これなら、シェルがキーシグナルなどをシグナルボックスに受...
-そういう意味です。・・・で、マウスがちらちらする件は、実...
#comment
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* OSASKのセキュリティに関するページ
-[[K]]が2004.01.08に作成。2chのOSASKスレッドが判断材料不...
-ある程度できたらOSASK-MLに報告します。報告しました→[OSAS...
* OSASKアプリのセキュリティに対する考え方
-システムアプリについてはここでは論じない。
-基本的な考えとして、ファイルアクセス(モジュールアクセス...
-OSASKアプリにはroot権限やそれに相当するものがないので、...
--マルチユーザ環境下では、あるアプリAをユーザUさんがシス...
-ユーザの設定次第で特定のアプリに対してセキュリティをキャ...
--これに反して、そういうことができるシェルを作ることはも...
-基本的に、OSASKアプリは4つのアプリディレクトリ以外にはア...
--ユーザ操作による支援というのは、たとえばダイアログが出...
--CUIのコマンドラインパラメータによるファイル名を指定して...
-DLLを使うとか、他のアプリを起動するなどという場合(註:...
--なお、このショートカットは書込み禁止属性がついているの...
--これにより、予期しないDLLが利用されるということはないし...
-''設定次第でどうにでもできる''という考え方は、もちろん正...
--「実行にはシステムアプリ権限が必要です」と書かれたアプ...
--それにもかかわらず自分で許可して自滅するなら、それはユ...
-それぞれのアプリディレクトリには、最大容量を設定すること...
-ネットワークへのアクセスも、アプリごとに監視されログが残...
-''重要なことは、''つまりこれらの制限があっても、多くのア...
--もしこの制限があまりに厳しく、頻繁に設定によってゆるめ...
* エミュレーション時
-エミュレーションドライバ上で動くアプリは、このような流儀...
-しかしエミュレーションというのは、なんでもかんでもアプリ...
-例を挙げよう。たとえばWinアプリをエミュレーションしてい...
-この時エミュレーションドライバは、まず、このWinアプリの...
-なければ、シェルに対し、次のメッセージとともにダイアログ...
-これでハンドルを受け取り、ユーザディレクトリ内に、mydocu...
-以上である。
-DLLオープンの場合は、エミュレータがwin32用のDLLのリスト...
-レジストリという仕組みはOSASKにはないが、これもアプリご...
-このように、エミュレーション時であってもOSASKアプリ風の...
* UNIXやWindowsのセキュリティとの違い
-UNIXやWindowsでは、「ユーザ権限」でセキュリティを提供し...
-このようなセキュリティは、自分が実行する実行ファイルを常...
-だから、それぞれのアプリをアプリディレクトリという部屋に...
-そしてまた、ユーザレベルの垣根も(認証方法がちょっと違う...
--まあ、簡単にできるのは自滅だけである。自滅というのは、...
--いうなれば、ウイルス(=自分自身)を消去したのだから、...
* こめんと欄
-この状況でも例えば、自分のディレクトリ内で無駄にファイル...
-それはまぁどのような構造にしても問題になるわけで。 その...
-そのウイルスは面白いです。でも、OSASKのタスク管理からす...
-たとえば現状でも、適当に"cons00.h"を使ってコンソールアプ...
-仮に感じたとしても、すぐに終了できちゃったりしませんか?...
-そうですか。 それに遅延書き込み機能でメディアの寿命もそ...
-HDDやCFなどのアクセススピードは物理的に限界がありメ...
-ウィンドウクローズシグナルを無視するプログラムは (現状で...
-描画処理を増やすとマウスカーソルがちらちらしたりしますし...
-まず黒龍さんの指摘から。 -- [[K]] SIZE(10){2004-01-10 (...
-ええと、サイズがでかいと遅延書き込みがあまり利かなくなる...
-しかしダイアログで指定したファイルについてはリミッタがな...
-でもやっぱりアプリによっては大きなファイルを扱うことはあ...
-そういう場合、ユーザはどのアプリが広い範囲にわたってたく...
-次にI.Tak.さんの指摘です。そう、今はウィンドウクローズを...
-で、beditcをスクロールさせると重くなる件ですが、はい、そ...
-これなら、シェルがキーシグナルなどをシグナルボックスに受...
-そういう意味です。・・・で、マウスがちらちらする件は、実...
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