OSASKFDI をテンプレートにして作成 :: OSASK計画

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* OSASKFDIに関するページ -(by [[K]], 2004.12.23) *** OSASKFDIについて -OSASKFDIというのは、OSASK.EXEにディスクイメージをリンク... --OSASKは現在単一のファイルになっていますが、実はばらばら... --なぜひとまとめにしているのかというと、起動時間を短くし... --で、OSASKFDIというのは、フロッピーディスクイメージもモ... -OSASKFDIでは、起動時にディスクを読みません。リンクされて... --これは主にOSASKからまだ直接アクセスできないデバイスだけ... ---たとえばUSB-FDDからのブートを考えてみてください。今のO... ---このOSASKをOSASKFDIに入れ替えてやると、起動時間は少し... ---CD-ROMブートについても同じです。今のOSASKはCD-ROMドラ... *** OSASKFDIの作り方 -OSASKのOSのみパッケージ（osat46rなど）のREADME0.TXTに詳... ~ ~ -A.おすすめパッケージのディスクイメージを使う --とりあえず一番お手軽な方法です。 --ここではOSASK/AT ver.4.6を例にとります。他のバージョン... --必要なもの：osat46iとosat46r。 --それぞれ展開し、一つのフォルダの中に、 makefdi.bat imgtol.com OSAIMGAT.BIN osalink1.exe delsysa... --の8ファイルを準備します。 --そしてmakefdi.batを実行します。かなり待たされますが、そ... -B.自分で作ったディスクイメージを使う --ちょっと手間は掛かりますが、自分に必要なアプリだけにで... --必要なもの：osat46r。 --まず空っぽのディスクイメージを準備します。 prompt>imgtol e fdimage0.bin osaskimg.bin 1440 --これで1440KBの空っぽのディスクイメージ「OSASKIMG.BIN」... --こいつにDiskExplorerなどで好きなだけファイルを詰め込ん... prompt>bim2bin3 -osacmp -tek0 in:osaskimg.bin out:fdimag... prompt>osalink1 fdimage.opt osaskfdi.exe --とします（やはり時間がかかります）。これでできあがりで... *** OSASKFDIの使い方 -DOS経由で使う： --DOSを起動してOSASKFDI.EXEを実行しましょう。これでOK。 --もっと速くブートしたいよ、っていうときは、CONFIG.SYSに SHELL=A:\OSASKFDI.EXE --みたいに書いておくといいと思います。 -DOSなんか経由しないで最速で起動したい： --ちなみにこの方法だとOSASKFDI.EXEが600KBまで対応できます... --まずOSASKFDI.SYSを作ります。 prompt>imgtol s osaskfdi.exe osaskfdi.sys 2048 --以下の説明はAT用ですので、違う人は適宜読み替えてくださ... --さらにedimg0hとOSASKBS1.BIN（osat46rの中にあります）を... --さらに以下の内容のテキストファイルを作り、bootfdi.optと... imgin:fdimg0at.tek /* 1440KBブランクディスクイメージ */ wbinimg src:osaskbs1.bin len:512 from:0 to:0 create file:@:OSASKFDI.SYS size:639k begin:5 ovrcopy from:OSASKFDI.SYS to:@: setattr file:@:OSASKFDI.SYS attr:0x06 /* system+hidden */ imgout:bootfdi.bin --一つのフォルダの中に、 edime.exe bootfdi.opt fdimg0at.tek OSASKBS1.BIN OSASKFDI... --の5ファイルを準備します。 --そして以下を実行してください。 prompt>edimg @bootfdi.opt --すぐに1440KBのbootfdi.binが生成されると思います。 --このディスクイメージをFDに書き込むと、USB-FDでもアプリ... *** 参考リンク -[OSASK 6815] -[[OsaskCDImage]] * こめんと欄 #comment

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* OSASKFDIに関するページ -(by [[K]], 2004.12.23) *** OSASKFDIについて -OSASKFDIというのは、OSASK.EXEにディスクイメージをリンク... --OSASKは現在単一のファイルになっていますが、実はばらばら... --なぜひとまとめにしているのかというと、起動時間を短くし... --で、OSASKFDIというのは、フロッピーディスクイメージもモ... -OSASKFDIでは、起動時にディスクを読みません。リンクされて... --これは主にOSASKからまだ直接アクセスできないデバイスだけ... ---たとえばUSB-FDDからのブートを考えてみてください。今のO... ---このOSASKをOSASKFDIに入れ替えてやると、起動時間は少し... ---CD-ROMブートについても同じです。今のOSASKはCD-ROMドラ... *** OSASKFDIの作り方 -OSASKのOSのみパッケージ（osat46rなど）のREADME0.TXTに詳... ~ ~ -A.おすすめパッケージのディスクイメージを使う --とりあえず一番お手軽な方法です。 --ここではOSASK/AT ver.4.6を例にとります。他のバージョン... --必要なもの：osat46iとosat46r。 --それぞれ展開し、一つのフォルダの中に、 makefdi.bat imgtol.com OSAIMGAT.BIN osalink1.exe delsysa... --の8ファイルを準備します。 --そしてmakefdi.batを実行します。かなり待たされますが、そ... -B.自分で作ったディスクイメージを使う --ちょっと手間は掛かりますが、自分に必要なアプリだけにで... --必要なもの：osat46r。 --まず空っぽのディスクイメージを準備します。 prompt>imgtol e fdimage0.bin osaskimg.bin 1440 --これで1440KBの空っぽのディスクイメージ「OSASKIMG.BIN」... --こいつにDiskExplorerなどで好きなだけファイルを詰め込ん... prompt>bim2bin3 -osacmp -tek0 in:osaskimg.bin out:fdimag... prompt>osalink1 fdimage.opt osaskfdi.exe --とします（やはり時間がかかります）。これでできあがりで... *** OSASKFDIの使い方 -DOS経由で使う： --DOSを起動してOSASKFDI.EXEを実行しましょう。これでOK。 --もっと速くブートしたいよ、っていうときは、CONFIG.SYSに SHELL=A:\OSASKFDI.EXE --みたいに書いておくといいと思います。 -DOSなんか経由しないで最速で起動したい： --ちなみにこの方法だとOSASKFDI.EXEが600KBまで対応できます... --まずOSASKFDI.SYSを作ります。 prompt>imgtol s osaskfdi.exe osaskfdi.sys 2048 --以下の説明はAT用ですので、違う人は適宜読み替えてくださ... --さらにedimg0hとOSASKBS1.BIN（osat46rの中にあります）を... --さらに以下の内容のテキストファイルを作り、bootfdi.optと... imgin:fdimg0at.tek /* 1440KBブランクディスクイメージ */ wbinimg src:osaskbs1.bin len:512 from:0 to:0 create file:@:OSASKFDI.SYS size:639k begin:5 ovrcopy from:OSASKFDI.SYS to:@: setattr file:@:OSASKFDI.SYS attr:0x06 /* system+hidden */ imgout:bootfdi.bin --一つのフォルダの中に、 edime.exe bootfdi.opt fdimg0at.tek OSASKBS1.BIN OSASKFDI... --の5ファイルを準備します。 --そして以下を実行してください。 prompt>edimg @bootfdi.opt --すぐに1440KBのbootfdi.binが生成されると思います。 --このディスクイメージをFDに書き込むと、USB-FDでもアプリ... *** 参考リンク -[OSASK 6815] -[[OsaskCDImage]] * こめんと欄 #comment

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