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3: 2004-04-28 (水) 10:51:46 ソース 4: 2004-08-31 (火) 18:44:10 ソース
Line 4: Line 4:
-現時点で、RedHat9J・VineLinux2.6・Debian3.0・FreeBSD4.9 上で正常なOSASKが生成できることを確認しています。 -現時点で、RedHat9J・VineLinux2.6・Debian3.0・FreeBSD4.9 上で正常なOSASKが生成できることを確認しています。
-現時点では、出来上がったOSASKの動作実験は、pcat版しか行っていません。 -現時点では、出来上がったOSASKの動作実験は、pcat版しか行っていません。
--OSASK Ver4.4 (make44.lzh)が対象です。+-OSASK Ver4.6 (make46.lzh)が対象です。
*手順 (RedHat9J、Vine2.6、Debian3.0、FreeBSD4.9 で確認) *手順 (RedHat9J、Vine2.6、Debian3.0、FreeBSD4.9 で確認)
Line 12: Line 12:
---''Linux''  goset-006.tgz をダウンロードします。 ---''Linux''  goset-006.tgz をダウンロードします。
---''FreeBSD''  goset-006freebsd.tgz をダウンロードします。 ---''FreeBSD''  goset-006freebsd.tgz をダウンロードします。
--[[パッチ(src44linux1.patch):http://www2.hideyosi.com/~hideyosi/age/osapatch/src44linux1.patch]]をダウンロードします。+-[[パッチ(src46linux1.patch):http://www2.hideyosi.com/~hideyosi/age/osapatch/src46linux1.patch]]をダウンロードします。
**設置 **設置
Line 26: Line 26:
-次に、適当な場所にソースを解凍して、パッチを当てます -次に、適当な場所にソースを解凍して、パッチを当てます
- ~/$ lha -x make44.lzh + ~/$ lha -x make46.lzh 
- ~/$ cd src44 + ~/$ cd src46 
- ~/src44/$ patch -p1 < ../src44linux1.patch+ ~/src46/$ patch -p1 < ../src46linux1.patch
-最後に、rules.mak のはじめの方にある、「BIN_PATH」というところを、ご自分が goset を設置した場所に調整しておきます。(初期値は /usr/local/bin/goset006/ になっていますので、ここにgosetを設置した方は、そのままでOKです。) -最後に、rules.mak のはじめの方にある、「BIN_PATH」というところを、ご自分が goset を設置した場所に調整しておきます。(初期値は /usr/local/bin/goset006/ になっていますので、ここにgosetを設置した方は、そのままでOKです。)

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