ページへ戻る

− Links

 印刷 

Gachapin のバックアップ差分(No.4) :: OSASK計画

osaskwiki:Gachapin のバックアップ差分(No.4)

« Prev[4]  Next »[5]
3: 2004-01-31 (土) 16:08:23 ソース[6] 4: 2004-02-21 (土) 01:34:01 ソース[7]
Line 76: Line 76:
---- ----
-ここから下は[[GCPN-A]]へ引っ越しました。 -ここから下は[[GCPN-A]]へ引っ越しました。
 +
 +*理想の仕様
 +-(2004.02.20)
 +-フロント
 +--CardBusスロット(もしくはExpressCardスロット)を4~8つ。それぞれにアクセスランプがあり、このアクセスランプは、消灯・緑・黄・赤の状態を実際のアクセス状態とは独立にソフトウェアでコントロールできる。
 +--2~4個のUSB2.0ポート
 +--電源ボタン、リセットボタン、パワーLED、HDDアクセスLED(これも実際のアクセスとは無関係にソフトウェアで制御可能なもの)
 +-バック
 +--CardBusスロット(もしくはExpressCardスロット)を2~4つ。これらにはアクセスランプはいらない。
 +--5V電源端子、VGA端子、サウンド端子、2~4個のUSB2.0ポート、Etherポート
 +--ATA接続の1.8インチHDDスロット(ATA接続なのでアダプタなしでバスマスター転送ができる。1.8インチスロットはPCカードスロットと同じサイズで、500円程度のアダプタをつければCFやマイクロドライブも普通につながる)。このスロットへのアクセスがフロントのアクセスLEDを光らせる
 +-内部仕様
 +--もちろんファンレス、モータレス。
 +--CPUやチップセットが熱くなってしょうがないなら、ケース全体をヒートシンクに。
 +--メモリなどは増設できなくてよい。
 +--T-Cubeのような大きさを目指して、できるだけ小さく。
 +--もちろんKHBIOS-Ready!
 +--そしてめざせ19,800円。
 +-備考
 +--HDDを内蔵したい人は、1.8インチHDDを背面のFスロットにつけることになります。5GBで22,000円もします。内蔵はOSだけにして、アプリやデータは内蔵にこだわらずに、USB-HDDで外付けにするのをお勧めします。
 +---まあWindowsやLinuxを使わなければ、5GBが必要になることは多分ないでしょう。
 +--内蔵HDDを1.8インチにしたのは、省電力と省スペース化と故障時の交換の容易さをとったためです(CF/HDDには寿命があるので交換を考えなければいけない)。交換の際にケースを開けさせるようなことはさせたくなかったので(あけられるケースは往々にしてコンパクト化に限界がある)、こうしました。
 +--できることなら、5V電源は最大4Aにしたい。M/Bで合計12Wくらいになってほしい。残り8Wをバスパワー。もちろん、M/Bの消費電力が5Wとかになったら最高である。
* こめんと欄 * こめんと欄
« Prev[4]  Next »[5]