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gg00man​/lib_getsig のバックアップ差分(No.3) :: OSASK計画

osaskwiki:gg00man編集/lib_getsig のバックアップ差分(No.3)

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2: 2004-05-06 (木) 00:54:11 ソース[6] 3: 2004-05-06 (木) 06:13:34 ソース[7]
Line 6: Line 6:
*** ダウンロード *** ダウンロード
-osa_dir3以降にバンドルされますが、osa_dir3が出るまで待つ必要はないので、待てない人はこちらからどうぞ。 -osa_dir3以降にバンドルされますが、osa_dir3が出るまで待つ必要はないので、待てない人はこちらからどうぞ。
---http://k.hideyosi.com/test061.lzh (19.2KB)+--http://k.hideyosi.com/test062.lzh (26.3KB) 
 +--http://k.hideyosi.com/test061.lzh (19.2KB) ← 没
* 関数一覧 * 関数一覧
Line 13: Line 14:
--だからこれ一つでlib_initもlib_opensignalboxも不要。 --だからこれ一つでlib_initもlib_opensignalboxも不要。
--これはmallocしないので、malloc領域の計算で数えなくてよい。 --これはmallocしないので、malloc領域の計算で数えなくてよい。
---lib_getsig系を使うにはこの関数でシグナルボックスを初期化するか、もしくは特定の書式でシグナルボックス構造体を構成する必要がある。+--lib_getsig系を使うにはこの関数でシグナルボックスを初期化するか、もしくは特定の書式でシグナルボックス構造体を構成する必要がある(下記の「lib_initsignalbox0_256の中身」の記述を参考)。
--従来どおりユーザが自作したgetsignal等を使うのなら、この関数を使う必要もシグナルボックス構造体を作る必要もない。 --従来どおりユーザが自作したgetsignal等を使うのなら、この関数を使う必要もシグナルボックス構造体を作る必要もない。
--シグナルボックスのサイズに応じて関数名にバリエーションがある。どれか一つを選ぶ(将来的には1k版と16k版も作る予定)。 --シグナルボックスのサイズに応じて関数名にバリエーションがある。どれか一つを選ぶ(将来的には1k版と16k版も作る予定)。
Line 155: Line 156:
-ちなみに従来のgetsignalwの直接記述よりも常に優れているというわけではなく、状況によっては、ソースサイズは小さくなるけど実行ファイルはでかくなる、こともあるそうです。われながらイマイチですね。512キャンペーンに使えるかどうかは、試してみないと分からないようです。とりあえず初心者向けではあるかな。 -- [[K]] SIZE(10){2004-05-06 (木) 00:11:28} -ちなみに従来のgetsignalwの直接記述よりも常に優れているというわけではなく、状況によっては、ソースサイズは小さくなるけど実行ファイルはでかくなる、こともあるそうです。われながらイマイチですね。512キャンペーンに使えるかどうかは、試してみないと分からないようです。とりあえず初心者向けではあるかな。 -- [[K]] SIZE(10){2004-05-06 (木) 00:11:28}
-getsignalがあるならばput(send?)signalとかありそうだなどと言ってみるテスト。・・・自分自身に送るってのあるけど、これは別アプリには届かないのかな? -- [[名無しさん]] SIZE(10){2004-05-06 (木) 00:54:10} -getsignalがあるならばput(send?)signalとかありそうだなどと言ってみるテスト。・・・自分自身に送るってのあるけど、これは別アプリには届かないのかな? -- [[名無しさん]] SIZE(10){2004-05-06 (木) 00:54:10}
 +-微妙にページ違いな気がするので[[impressions]]に移動してもいいでしょうか? -- [[K]] SIZE(10){2004-05-06 (木) 03:58:51}
 +-test062版なら実行ファイルもそれほどは大きくならないはずです。もしかしたら同じか小さくなるかも?(そうであってほしいなあ)。 -- [[K]] SIZE(10){2004-05-06 (木) 04:32:55}
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