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ToHelp のバックアップ差分(No.6) :: OSASK計画

osaskwiki:ToHelp のバックアップ差分(No.6)

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5: 2007-05-06 (日) 12:17:19 ソース[6] 6: 2007-05-06 (日) 14:41:32 ソース[7]
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* 僕も私もOSASKの開発を手伝いたい、参加したい! * 僕も私もOSASKの開発を手伝いたい、参加したい!
-(by [[K]], 2007.05.06) -(by [[K]], 2007.05.06)
--OSASKの開発をしたいです、どうしたらいいですか、的なメールが今でもきます。まあそれは http://osask.jp/osask_qa.html#help を直していないせいなので自業自得なのですが。・・・で、それを直すためにこのページに誘導しようともくろんでいます。+-OSASKの開発をしたいです、どうしたらいいですか、的なメールがたびたびきます。でも今はメールがきてほしくはないのです。・・・まあこれは http://osask.jp/osask_qa.html#help を直していないせいなので自業自得なのですが。・・・で、それを直すためにこのページに誘導しようともくろんでいます。
*** (1) 一般的な方法 *** (1) 一般的な方法
-OSASKの開発に参加するにはいろいろな方法がありますが、今は参加しにくい時期であります。何をしても将来のOSASKに生かされる可能性が少ないか、もしくは生かされる割合が小さいのです。 -OSASKの開発に参加するにはいろいろな方法がありますが、今は参加しにくい時期であります。何をしても将来のOSASKに生かされる可能性が少ないか、もしくは生かされる割合が小さいのです。
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--参考:[OSASK 00047]~[OSASK 00053] --参考:[OSASK 00047]~[OSASK 00053]
---http://osaskml.hideyosi.com/osaskml/200610/ ---http://osaskml.hideyosi.com/osaskml/200610/
 +-もしこれがなければ、一番おすすめな方法は、まずはOSASKアプリを作ってみてください、ということでした。いきなりOS本体をどうかしたいという人が多いのですが、そういう人はセンスも何もないので何を作ってもらってもほとんどOSASKの役には立たないのです。アプリを作るためにはいやでもOSASKのAPIを使わなければいけないので、その過程を通じてOSASKの設計思想が分かってきます。それでセンスを身に付けて、それからOS開発を手伝ってほしい、というわけです。 
 +-しかし今はアプリを作ってもしばらくしたら使えなくなるかもしれないですし、なんとかセンスを身に付けてもOS開発を手伝うことができません。[[K]]は水面下で独自に開発を練っているからです。[[K]]を無視してがんがん作ってしまうという手はありますが、それを[[K]]が素直に受け入れるかどうかはまったく不明です(正直、まず無理だろうと思います・・・[[K]]はかなり高い要求をします、今は自分でもそのハードルを越えられなくて苦労しているので)。 
 +-そうであれば、OSASKの一部を作ろうということはとりあえず考えないで、自分の望むOSを作るほうが楽しいのではないかと思います。「はりぼてOS」をベースにしてもいいですし、今のOSASKをベースにしてもいいですし、LinuxやMonaOSなどをベースにしてもいいでしょう。設計思想もOSASKと同じくエミュレータOSにしてもいいですし、そうでなくてもいいのです。
* こめんと欄 * こめんと欄
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