5: 2009-01-12 (月) 12:20:21 [6] | 6: 2009-11-17 (火) 12:08:41 [7] | ||
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Line 17: | Line 17: | ||
return; | return; | ||
} | } | ||
- | -これだけです。これをmakeすれば72バイトになります。実行すると以下のような表示が得られます。 | + | -これだけです。これをmakeすれば70バイトになります。実行すると以下のような表示が得られます。 |
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 | 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 | ||
---- | ---- | ||
Line 45: | Line 45: | ||
return; | return; | ||
} | } | ||
- | -これをmakeすれば146バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。 | + | -これをmakeすれば144バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。 |
000 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019 | 000 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019 | ||
020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038 039 | 020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038 039 | ||
Line 82: | Line 82: | ||
return; | return; | ||
} | } | ||
- | -これをmakeすれば177バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。 | + | -これをmakeすれば173バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。 |
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 | 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 | ||
20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 | 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 | ||
Line 127: | Line 127: | ||
return; | return; | ||
} | } | ||
- | -これをmakeすれば204バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。 | + | -これをmakeすれば195バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。 |
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 | 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 | ||
30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 | 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 | ||
Line 160: | Line 160: | ||
return; | return; | ||
} | } | ||
- | -これをmakeすれば188バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。 | + | -これをmakeすれば183バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。 |
5050 | 5050 | ||
-もちろんこれは正解です。言うまでもないですが、これをたとえば1000までの和の計算に変えるにはどうしたらいいか分かりますよね?(ちなみに1万までの和にすると、32bitのintではオーバーフローしてしまうので、このプログラムでは正しい答えが出せません)。また、256から512までの和、なんていう変則的な計算もやろうと思えばできるはずです。それに、1から10までの積だって計算できると思います。 | -もちろんこれは正解です。言うまでもないですが、これをたとえば1000までの和の計算に変えるにはどうしたらいいか分かりますよね?(ちなみに1万までの和にすると、32bitのintではオーバーフローしてしまうので、このプログラムでは正しい答えが出せません)。また、256から512までの和、なんていう変則的な計算もやろうと思えばできるはずです。それに、1から10までの積だって計算できると思います。 | ||
Line 182: | Line 182: | ||
* こめんと欄 | * こめんと欄 | ||
- 次回はコマンドライン引数関係のAPIについて書く予定。だけどこのページの人気がイマイチなら書くのはずっと先、ということで。 -- [[K]] &new{2009-01-12 (月) 12:20:21}; | - 次回はコマンドライン引数関係のAPIについて書く予定。だけどこのページの人気がイマイチなら書くのはずっと先、ということで。 -- [[K]] &new{2009-01-12 (月) 12:20:21}; | ||
+ | - abcdw014向けの記述に修正。 -- ''K'' &new{2009-01-16 (金) 20:01:49}; | ||
#comment | #comment |
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