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GUIGUI01​/memo24 のバックアップ差分(No.6) :: OSASK計画

osaskwiki:GUIGUI01/memo24 のバックアップ差分(No.6)

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5: 2009-01-12 (月) 12:20:21 ソース[6] 6: 2009-11-17 (火) 12:08:41 ソース[7]
Line 17: Line 17:
     return;      return;
 }  }
--これだけです。これをmakeすれば72バイトになります。実行すると以下のような表示が得られます。+-これだけです。これをmakeすれば70バイトになります。実行すると以下のような表示が得られます。
 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9  0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
---- ----
Line 45: Line 45:
     return;      return;
 }  }
--これをmakeすれば146バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。+-これをmakeすれば144バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。
 000 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019  000 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019
 020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038 039  020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038 039
Line 82: Line 82:
     return;      return;
 }  }
--これをmakeすれば177バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。+-これをmakeすれば173バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。
   0  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19    0  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19
  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39   20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39
Line 127: Line 127:
     return;      return;
 }  }
--これをmakeすれば204バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。+-これをmakeすれば195バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。
 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29  0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56  30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56
Line 160: Line 160:
     return;      return;
 }  }
--これをmakeすれば188バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。+-これをmakeすれば183バイトになります。これを実行すると、以下のように表示されます。
 5050  5050
-もちろんこれは正解です。言うまでもないですが、これをたとえば1000までの和の計算に変えるにはどうしたらいいか分かりますよね?(ちなみに1万までの和にすると、32bitのintではオーバーフローしてしまうので、このプログラムでは正しい答えが出せません)。また、256から512までの和、なんていう変則的な計算もやろうと思えばできるはずです。それに、1から10までの積だって計算できると思います。 -もちろんこれは正解です。言うまでもないですが、これをたとえば1000までの和の計算に変えるにはどうしたらいいか分かりますよね?(ちなみに1万までの和にすると、32bitのintではオーバーフローしてしまうので、このプログラムでは正しい答えが出せません)。また、256から512までの和、なんていう変則的な計算もやろうと思えばできるはずです。それに、1から10までの積だって計算できると思います。
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* こめんと欄 * こめんと欄
- 次回はコマンドライン引数関係のAPIについて書く予定。だけどこのページの人気がイマイチなら書くのはずっと先、ということで。 -- [[K]] &new{2009-01-12 (月) 12:20:21}; - 次回はコマンドライン引数関係のAPIについて書く予定。だけどこのページの人気がイマイチなら書くのはずっと先、ということで。 -- [[K]] &new{2009-01-12 (月) 12:20:21};
 +- abcdw014向けの記述に修正。 -- ''K'' &new{2009-01-16 (金) 20:01:49};
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