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GUIGUI01​/memo26 の変更点 :: OSASK計画

osaskwiki:GUIGUI01/memo26 の変更点

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6: 2009-11-17 (火) 12:08:44 ソース[4] 現: 2024-01-08 (月) 12:58:42 k-tan[5] ソース[6]
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-* ぐいぐい01に関するメモ-26+TITLE:x 
 +* ぐいぐい01に関するメモ-26 [#tcc7397f]
-(by [[K]], 2009.01.12) -(by [[K]], 2009.01.12)
-メモのうち重要な部分をそのうちまとめてまともなページを作る -メモのうち重要な部分をそのうちまとめてまともなページを作る
-*** (38) GOで「ぐいぐい01」アプリを作る(4)+*** (38) GOで「ぐいぐい01」アプリを作る(4) [#e629ed35]
-[[GUIGUI01/memo25]]の続きです。仕様変更ももうそんなにはないと思うので、書いても問題はないかなと。 -[[GUIGUI01/memo25]]の続きです。仕様変更ももうそんなにはないと思うので、書いても問題はないかなと。
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-と短く書けるのです。これで1バイト節約できます。同じようにして、他の部分を全部整理するとこうなります。ex0017.cです。 -と短く書けるのです。これで1バイト節約できます。同じようにして、他の部分を全部整理するとこうなります。ex0017.cです。
 #include <guigui01.h>  #include <guigui01.h>
 + 
 unsigned char cmdusage[] = {  unsigned char cmdusage[] = {
     0x86, 0x50,      0x86, 0x50,
Line 21: Line 22:
     0x40      0x40
 };  };
 + 
 void G01Main()  void G01Main()
 {  {
Line 33: Line 34:
-ということでex0018.cです。 -ということでex0018.cです。
 #include <guigui01.h>  #include <guigui01.h>
 + 
 unsigned char cmdusage[] = {  unsigned char cmdusage[] = {
     0x86, 0x50,      0x86, 0x50,
Line 40: Line 41:
     0x40      0x40
 };  };
 + 
 void G01Main()  void G01Main()
 {  {
Line 53: Line 54:
-ということでex0019.cです。 -ということでex0019.cです。
 #include <guigui01.h>  #include <guigui01.h>
 + 
 unsigned char cmdusage[] = {  unsigned char cmdusage[] = {
     0x86, 0x50,      0x86, 0x50,
Line 61: Line 62:
     0x40      0x40
 };  };
 + 
 void G01Main()  void G01Main()
 {  {
Line 74: Line 75:
-さてここまでで整数型引数と文字列型引数を紹介してきましたが、次はフラグ型引数を紹介します。これは値を指定するのではなく、単にその引数名が現れたかどうかだけを問題にします。・・・どんな例にしましょうか。じゃあたとえば0からnまで数えるプログラムを使いましょう。ex0020.cです。 -さてここまでで整数型引数と文字列型引数を紹介してきましたが、次はフラグ型引数を紹介します。これは値を指定するのではなく、単にその引数名が現れたかどうかだけを問題にします。・・・どんな例にしましょうか。じゃあたとえば0からnまで数えるプログラムを使いましょう。ex0020.cです。
 #include <guigui01.h>  #include <guigui01.h>
 + 
 unsigned char cmdusage[] = {  unsigned char cmdusage[] = {
     0x86, 0x51, /* フラグ型は自動当てはめ対象からははずすようにする */      0x86, 0x51, /* フラグ型は自動当てはめ対象からははずすようにする */
Line 82: Line 83:
     0x40      0x40
 };  };
 + 
 void setdec(char *s, int i, int n)  void setdec(char *s, int i, int n)
 {  {
     (ex0010.cと同じ内容)      (ex0010.cと同じ内容)
 }  }
 + 
 void G01Main()  void G01Main()
 {  {
Line 117: Line 118:
 >efg01 ex0020.g01 10  >efg01 ex0020.g01 10
   0  1  2  3  4  5  6  7  8  9 10    0  1  2  3  4  5  6  7  8  9 10
 + 
 >efg01 ex0020.g01 7 down  >efg01 ex0020.g01 7 down
   7  6  5  4  3  2  1  0    7  6  5  4  3  2  1  0
Line 125: Line 126:
-フラグがコマンドライン中に存在していれば、g01_getcmdlin_flag_o()の値が0以外になります。存在しなければ0です。 -フラグがコマンドライン中に存在していれば、g01_getcmdlin_flag_o()の値が0以外になります。存在しなければ0です。
-* こめんと欄+* こめんと欄 [#jffae6b6]
- このシリーズは好評のようです。実際にアプリを作って遊んでくれる人も出てきました。 -- [[K]] &new{2009-01-13 (火) 11:07:16}; - このシリーズは好評のようです。実際にアプリを作って遊んでくれる人も出てきました。 -- [[K]] &new{2009-01-13 (火) 11:07:16};
- abcdw014向けの記述に修正。 -- ''K'' &new{2009-01-16 (金) 22:12:08}; - abcdw014向けの記述に修正。 -- ''K'' &new{2009-01-16 (金) 22:12:08};
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