9: 2008-11-21 (金) 13:33:00 |
10: 2008-11-21 (金) 17:46:55 |
| -[000004] void g01_exit_success() | | -[000004] void g01_exit_success() |
| --正常終了。 | | --正常終了。 |
| + | -[000004] void g01_exit_failure_int32(int i) |
| + | --異常終了。終了コードとして整数を一つシステムに返す。APIとしては32bit整数として受け取るが、OSによっては下位のビットしか伝わらないかもしれない。 |
| -[000005] void g01_putc(int c) | | -[000005] void g01_putc(int c) |
| --一文字表示。 | | --一文字表示。 |
| --slotは4~63が使用可能。 | | --slotは4~63が使用可能。 |
| -[000004] void jg01_fread(int slot, int n, char *p, int *len) | | -[000004] void jg01_fread(int slot, int n, char *p, int *len) |
- | --ファイルからの読み込み。*lenに読み込んだバイト数が返る。0が返るとEOF。-1だとエラー。 | + | --ファイルからの読み込み。*lenに読み込んだバイト数が返る。0が返るとEOF。-1だとエラー。slotがファイルオープンに失敗した状態でこのAPIを呼び出してもよい。その場合はなんら悪さをすることもなく*lenに-1が返るだけである。 |
| -[000004] void jg01_fwrite(int slot, int n, char *p, int *len) | | -[000004] void jg01_fwrite(int slot, int n, char *p, int *len) |
- | --ファイルへの書き込み。サブファンクション番号がfreadと同じなのはミスではない(オプションコードで見分ける)。*lenに書き込めたバイト数が返る。-1だとエラー。 | + | --ファイルへの書き込み。サブファンクション番号がfreadと同じなのはミスではない(オプションコードで見分ける)。*lenに書き込めたバイト数が返る。-1だとエラー。slotがファイルオープンに失敗した状態でこのAPIを呼び出してもよい。その場合はなんら悪さをすることもなく*lenに-1が返るだけである。 |
| -[000005] void jg01_fseek32(int mode, int slot, int ofs, int *pos) | | -[000005] void jg01_fseek32(int mode, int slot, int ofs, int *pos) |
| --ファイルポインタの移動・取得・ファイルサイズ変更。API的には32bit制限があるわけではないが、C言語ライブラリ化にあたって32bitに限定した。 | | --ファイルポインタの移動・取得・ファイルサイズ変更。API的には32bit制限があるわけではないが、C言語ライブラリ化にあたって32bitに限定した。 |