ページへ戻る

− Links

 印刷 

EPIA-ME6000 のバックアップ差分(No.3) :: OSASK計画

osaskwiki:EPIA-ME6000 のバックアップ差分(No.3)

« Prev[4]  Next »[5]
2: 2004-01-16 (金) 21:43:50 ソース[6] 3: 2004-01-17 (土) 20:16:14 ソース[7]
Line 1: Line 1:
* VIAのEPIA-ME6000のページ * VIAのEPIA-ME6000のページ
-多分そのうち、[[OS-Wiki:http://community/osdev.info]]に引っ越します。 -多分そのうち、[[OS-Wiki:http://community/osdev.info]]に引っ越します。
--がちゃぴんPCのページに書いていたけど、がちゃぴんアルファなのかベータなのか混乱してきたし、量も増えてきたので分離。+-[[がちゃぴんPC>Gachapin]]のページに書いていたけど、[[がちゃぴんアルファ>GCPN-A]]なのかベータなのか混乱してきたし、量も増えてきたので分離。
* ME6000のスペック * ME6000のスペック
Line 7: Line 7:
-ノースブリッジはVIAのVT8623(CLE266)。サウスブリッジは、VIAのVT8235。LANチップは、VIAのVT6103。IEEE1394コントローラは、VIAのVT6307S。 -ノースブリッジはVIAのVT8623(CLE266)。サウスブリッジは、VIAのVT8235。LANチップは、VIAのVT6103。IEEE1394コントローラは、VIAのVT6307S。
-VT8623はメインメモリからVRAMを確保するタイプで(最大64MB)、VESA-3のサポートあり。最低の16MB割り当てでも、フルカラーモードで1600x1200まで対応。画面モード多彩。 -VT8623はメインメモリからVRAMを確保するタイプで(最大64MB)、VESA-3のサポートあり。最低の16MB割り当てでも、フルカラーモードで1600x1200まで対応。画面モード多彩。
 +-リンクのところに書いた「EPIA消費電力簡易電卓」によると、CFx2、USBデバイスx4で Play DVD mode(一番負荷が高い)の場合、33Wである。40Wくらいあれば余裕はあるだろう。
-ちなみにKは、このM/Bとブック型スリムケースと55WのACアダプタ型電源とスリムCD-ROMドライブとIntelのLANカードのセットで14,000円で落札(ケースとCD-ROMは使ってない)。 -ちなみにKは、このM/Bとブック型スリムケースと55WのACアダプタ型電源とスリムCD-ROMドライブとIntelのLANカードのセットで14,000円で落札(ケースとCD-ROMは使ってない)。
-メモリはPC2100-256MBを3,100円で落札。 -メモリはPC2100-256MBを3,100円で落札。
 +
* 相性テスト * 相性テスト
Line 22: Line 24:
--IRCUBE ICF-01D (IDE-CF) : ちゃんと認識してブートデバイスにすることも可能(当然ATA-HDDとして認識)。かなり前に買った。値段忘れた。 --IRCUBE ICF-01D (IDE-CF) : ちゃんと認識してブートデバイスにすることも可能(当然ATA-HDDとして認識)。かなり前に買った。値段忘れた。
---ICF-01Dはもともとどんな機種とも相性がいい。今のところ相性問題が出た例を知らない。 ---ICF-01Dはもともとどんな機種とも相性がいい。今のところ相性問題が出た例を知らない。
 +
 +* リンク
 +-2chの関連スレッド:
 +--【小型】VIA EDENを求めて・・第八章【静音】 http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1069763819/l50
 +-その他:
 +--EPIA消費電力簡易電卓(目安にはなる) http://www.mini-box.com/powersimulator.html
* こめんと欄 * こめんと欄
#comment #comment
« Prev[4]  Next »[5]