ページへ戻る

− Links

 印刷 

EPIA-ME6000 のバックアップ差分(No.6) :: OSASK計画

osaskwiki:EPIA-ME6000 のバックアップ差分(No.6)

« Prev[4]  Next »[5]
5: 2004-01-23 (金) 20:55:34 ソース[6] 6: 2004-01-23 (金) 20:55:34 ソース[7]
Line 25: Line 25:
--IRCUBE ICF-01D (''IDE-CF'') : ちゃんと認識してブートデバイスにすることも可能(当然ATA-HDDとして認識)。かなり前に買った。値段忘れた。 --IRCUBE ICF-01D (''IDE-CF'') : ちゃんと認識してブートデバイスにすることも可能(当然ATA-HDDとして認識)。かなり前に買った。値段忘れた。
---ICF-01Dはもともとどんな機種とも相性がいい。今のところ相性問題が出た例を知らない。 ---ICF-01Dはもともとどんな機種とも相性がいい。今のところ相性問題が出た例を知らない。
---RATOC REX-210 (''CPU切替器'') : きれいに切り替わる。画面はほんのちょっとだけにじんでいる感じがしないでもないが、もともとこの程度の画質だったようなきもするので、不満はまったくない。ぱそQで4,480円で購入。+--RATOC REX-210 (''CPU切替器'') : きれいに切り替わる。画面はほんのちょっとだけにじんでいる感じがしないでもないが、もともとこの程度の画質だったようなきもするので、不満はまったくない。パソQで4,480円で購入。
---それぞれ違うOSを起動しておいて、切り替えると妙に楽しい(笑)。 ---それぞれ違うOSを起動しておいて、切り替えると妙に楽しい(笑)。
Line 36: Line 36:
* そのほか * そのほか
-現在[[K]]が使っている電源は、どうやらちょっと根性がないようで、BIOSのPC-Healthの項目では以下のようになっている。 -現在[[K]]が使っている電源は、どうやらちょっと根性がないようで、BIOSのPC-Healthの項目では以下のようになっている。
---12V:11.90V, 5V:4.80V, 3.3V:3.17V, CPU-core:1.17V+--12V:11.90V,  5V:4.80V,  3.3V:3.17V,  CPU-core:1.17V
-オンボードのLANを安定させるにはこれらが不足してはいけないらしいが、Windowsで実験した限りにおいては、このような電圧でも問題なくネットワークアクセスできている。今のところ不可解な動作は一度も経験していない(LANの調子がいいのはもちろんのこと、音もなるしグラフィックも出る)。 -オンボードのLANを安定させるにはこれらが不足してはいけないらしいが、Windowsで実験した限りにおいては、このような電圧でも問題なくネットワークアクセスできている。今のところ不可解な動作は一度も経験していない(LANの調子がいいのはもちろんのこと、音もなるしグラフィックも出る)。
* こめんと欄 * こめんと欄
#comment #comment
« Prev[4]  Next »[5]