1: 2004-04-29 (木) 20:25:12 [6] | 2: 2004-04-29 (木) 21:03:23 [7] | ||
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Line 4: | Line 4: | ||
edimgがうまくつかえない。 | edimgがうまくつかえない。 | ||
- | #ref(osa_dir2.patch) | + | * Patch |
+ | |04/04/29|#ref(osa_dir2.patch)| | ||
+ | |||
+ | * 開発ツール | ||
+ | [[GOをLinuxに!]]やら[[downloads/dev]]なりから入手。 | ||
+ | |||
+ | - [[downloads/dev]]のものについてはこのようにコンパイルしてgoのあるところ(/usr/local/bin/goset006)にいれてください | ||
+ | -- aksaはそのままgcc -o aksa aksa.c | ||
+ | -- edimgもそのままgcc -o edimg edimg.c | ||
+ | -- exe2sysはgcc -DWIN32 -o exe2sys exe2sys.c | ||
*こめんと | *こめんと | ||
+ | -*.batを消しわすれたので、勝手に消して下さい。$ find . -name "*.bat" -exec rm {} \; -- [[名無しさん]] SIZE(10){2004-04-29 (木) 20:28:14} | ||
+ | - これらをコンパイルしてgoのあるところ(/usr/local/bin/goset006)にいれてください | ||
+ | -- aksaはそのままgcc -o aksa aksa.c | ||
+ | -- exe2sysはgcc -DWIN32 -o exe2sys exe2sys.c | ||
+ | -- edimgはgcc -Dmain0=main -o edimg edimg.c -- [[名無しさん]] SIZE(10){2004-04-29 (木) 20:30:30} | ||
+ | -edimgに-Dmain0=mainは不要です。というかそんなことしたら実行不能なバイナリになりませんか?-Dmain0に関する記述はGOでwin32アプリを作る場合ときのみ必要で、その他の場合は不要です。 -- [[K]] SIZE(10){2004-04-29 (木) 20:33:09} | ||
+ | -おおいらなくなっていたんですね。気がつかなかった。main0をmainにかきかえるのが面倒だったのでしていました。普通にバイナリは実行できました -- [[名無しさん]] SIZE(10){2004-04-29 (木) 20:37:26} | ||
+ | -copy from:OSASK0.PSF to:@: がうまくいかないとのことですが、非常に基本的なこととして、edimgが走っているときのカレントパスにOSASK0.PSFはちゃんと存在しているでしょうか。なければもちろんコピーはできません。copyはフルパスも書けますので、 copy from:/usr/~/OSASK0.PSF to:@: とかにしてもダメかどうかを確認するといいかもしれません。 -- [[K]] SIZE(10){2004-04-29 (木) 20:44:58} | ||
+ | -ありがとうございます。ファイルは存在していますし、フルパスで指定しても駄目でした。OSASK0.PSFだけでなくosask_qe.sysからOSASK.SYSもだめです。ovrwritefile error. : @:OSASK.SYSで、ステータスは15です。 -- [[名無しさん]] SIZE(10){2004-04-29 (木) 20:49:03} | ||
+ | -そのエラーはおかしいなあ。path[0] == '@' && path[1] == ':'のときは、そのエラーが出ないはずなのです。関数ovrwritefile()のerr:ラベルの直後に、printf("%d\n", path[0]);を挿入して、何が表示されるか教えてもらえますか? -- [[K]] SIZE(10){2004-04-29 (木) 21:03:22} | ||
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