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K_blog_0000 のバックアップソース(No.1) :: OSASK計画

osaskwiki:K_blog_0000 のバックアップソース(No.1)

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* すみません
-(by [[K]], 2009.11.04)
-oSasKdotが過負荷で書き込めないので、申し訳ないけど一時的に間借りします。
--oSasKdotが回復したら、そちらへ移動して、このページは削除します。・・・と思ったけど、リンクされるかもしれないので、そのままにしたほうがいい?
*** 僕の日記へのお返事へのお返事

-僕の真意を曲解されると、僕のやったことが半減すると思うので、言いたいことを書きます。
~~
-結局、開発に詰まっただけなのでは?
--今のところそうではないですが、そう思いたい人はそう思っていただいてかまいません。これを否定するためには、うまくできた新作を一般公開しなければいけません。そんなセコイ策に乗る気は無いです。だからこの手の中傷は甘受します。
--そもそも、こういう層の人に使ってもらいたいとは思っていません。今回の件にもかかわらず温かく見守ってくれる人がいて、僕はその人たちにだけいつか何か少しでも還元できればそれで十分です。
~~
-やっぱりスルー力が大事だよ、川合が弱いのが悪い
--そういう考え方もできます。でも間違っているのはどちらなのかを考えたら、どちらを正すほうがよいのかを考えたら、僕はコミュニティのほうを直すべきだと思いました。そんなことはどうせできないと諦めることはできますし、実はその通りなのかもしれません。そうだとすれば僕のやっていることは時間の浪費です。
--でも、この流れに従って僕が無視するすべを覚えたとしても、それは悪い風潮を助長するだけです。僕はそんなことはしたくありません。
--僕の弱さを批判するのは自由ですが、それが社会によい影響を与えるかどうかを自問していただきたいものです。あなたは自分であなたの住む社会を好きなだけ悪くしてください。それも自由です。
--僕はこんな社会の行く末に失望し、変わらないのなら違う世界を作って生きようと、そういう模索をしているだけです。我ながら、OSを自作してしまおうなどと考える人間らしいですね(笑)。
~~
-結局、忘れられるだけじゃないの?
--それこそ僕の望みです。忘れてしまうような人は是非忘れてください。そういう層の人には期待しておりません。
--無名に戻りたいくらいなのに、僕があなたがたに忘れられることを嫌がるとでも思っていたのでしょうか。

-批判的な意見を受け入れないと進歩はなくなるよ
--そのとおりです。しかしこの言葉のせいで、多くの開発者はよくない風潮を助長してきてしまったと思います。僕は自分のスルー力を鍛えたいわけではないのです。自分から不満点を改善しようとする人は歓迎です。
--オープンソースには、開発者が批判的な意見を受け入れなくても、勝手に改善されるというそういう潜在力があるのです。それだけでも進歩はします。総合的に見れば、文句だけ言う人を排除しても失うものはありません。僕はそう思います。

-作り手よりも使い手のほうが立場が強くなるのは正しいことだ
--僕はこの意見には賛成しません。しかし労力やお金を払う人の立場は改善されるべきだということであれば、全面的に賛成です。だからボランティアではなくて、対価のある普通の商品であれば、消費者の立場が改善されて発言権が高まるのは、社会の進歩です。
僕でさえそう思います。
--僕は何もしないで文句だけ言ってこちらに損ばかり与える人がいけないと言っているだけです。それは原価割れです。それでも売らなければいけないなんておかしいです。
--そういう人を受け入れるべきではなかったのです。僕は最初の選択を誤って、自業自得なのです。だから哀れむ必要なんて無いです。
--・・・言いかたを変えることもできるかもしれません。僕は初期の頃、知名度を必要としていました。そのように錯覚していました。だから文句しか言わないユーザも歓迎していました。それでもメリットだったからです。
--しかし今はそういうユーザが多すぎて、これ以上増えてもメリットではなくなりました。あなたたちは増えすぎて、自らの希少価値を失ったのです。だからもういらないといっているだけなのかもしれません。つまり最初はgive&takeが成立していたのかもしれません。
--・・・これが裏切りだといいたければ言ってもらってかまいません。なんといわれようとも、メリットが無いものを永久に受け入れる約束なんてしていませんし、今までのものを返せといっているわけでもないのです。
--オープンソースなのですから、不満があればいくらでも自分たちで改良できます。それは永久に保障された権利で、それが今までのメリットに対する「心無い人」へのお礼です。

* こめんと欄
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