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1: 2009-01-31 (土) 15:46:47 |
| + | * 結局何をやるか |
| + | -(by [[K]], 2009.01.31) |
| + | *** (0) |
| + | -これは当初「川合のぼやき」に書こうかどうか迷った内容のものを書くことにしたわけだけど、ここは僕のホームページではなくOsaskWikiなので他の誰が書いてもいいものだと思う。 |
| + | -ただこのシリーズの趣旨としては、OSASKの設計に関する話を書いているので、他の人が書く場合もそれには準じてほしい。で、僕以外の人がOSASKの設計に関する話を書くなんてことはまずないと思うかもしれないけど、そんなことはなくて、たとえばこういう考え方のもとでこうしたらどうかという提案はできる。 |
| + | -基本的に一つの話題に1ページ使ってしまうので、ちょっとした提案であれば、OSASK-MLや[[impressions]]を活用してもらうほうがいいと思う。 |
| + | *** (1) |
| + | -自分で言うのもなんだけど、僕は今までこれから書くようなことをあまり深く考えないで突き進んできた気がする。それは基本的にはそんなに悪くはないと思うけど、でももうそろそろこういうことも考えるべき時期に来た気がする。単に僕が年を取っただけなのかもしれない。 |
| + | -OSASKはとても楽しいしわくわくする。つまり、プログラムが小さくなっていくことは実に楽しい。でも、「小さく書けるようになった今、果たして何を作るか」これが重要なんじゃないだろうか。 |
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| + | * こめんと欄 |
| + | #comment |