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why_sar のバックアップ差分(No.16) :: OSASK計画

osaskwiki:why_sar のバックアップ差分(No.16)

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15: 2006-12-07 (木) 07:33:35 ソース[6] 16: 2006-12-07 (木) 07:34:26 ソース[7]
Line 10: Line 10:
-sar形式は、lzhやzipやtar.gzなどのような、書庫形式の一つです。 -sar形式は、lzhやzipやtar.gzなどのような、書庫形式の一つです。
-展開には「えんやこらsar」を使います(Windowsの場合)。 -展開には「えんやこらsar」を使います(Windowsの場合)。
---えんやこらsar ver.0.06 のダウンロード: http://koya.marokun.net/soft/index.html#enyasar+--えんやこらsar ver.0.06 のダウンロード: http://koya.marokun.net/soft/soft.php?enyasar
--使い方: --使い方:
---インストールしたらenyasar.exeができますので、解凍したいsarアーカイブをドラック&ドロップしてください。 ---インストールしたらenyasar.exeができますので、解凍したいsarアーカイブをドラック&ドロップしてください。
Line 16: Line 16:
---拡張子sarにenyasar.exeを関連付けさせる場合は次のようにします。まずいきなり適当なsarアーカイブをダブルクリックして「ファイルを開くアプリケーションの選択」ウィンドウを出させて、「その他」ボタンを押してenyasar.exeを選び、「これらのファイルを開くときは、いつもこのアプリケーションを使う」にチェックをつけたままでOKを押してください。これで以降はsarアーカイブをダブルクリックするだけで展開されます。 ---拡張子sarにenyasar.exeを関連付けさせる場合は次のようにします。まずいきなり適当なsarアーカイブをダブルクリックして「ファイルを開くアプリケーションの選択」ウィンドウを出させて、「その他」ボタンを押してenyasar.exeを選び、「これらのファイルを開くときは、いつもこのアプリケーションを使う」にチェックをつけたままでOKを押してください。これで以降はsarアーカイブをダブルクリックするだけで展開されます。
-UNIX系OSユーザのための展開ツールもあります。 -UNIX系OSユーザのための展開ツールもあります。
---http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~t40370/osask/index.html のページの「sartol0i for Linux」(2004.11.11)を使います。+--http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~t40370/osask/index.html のページの「sartol0i for Linux」(2004.11.11)を使います。(リンク切れ)
--必要なのはこの中のsartolとsarshです。両方をパスの通ったところに置いておき、 --必要なのはこの中のsartolとsarshです。両方をパスの通ったところに置いておき、
 $ sarsh xf a.sar -C destdir  $ sarsh xf a.sar -C destdir
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