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why_sar のバックアップ差分(No.9) :: OSASK計画

osaskwiki:why_sar のバックアップ差分(No.9)

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8: 2004-10-21 (木) 15:35:21 ソース[6] 9: 2004-11-11 (木) 11:21:12 ソース[7]
Line 4: Line 4:
-(註) -(註)
--このページは、OSASKなどをsar形式で公開するときに「sar形式についてはこちら」でリンクされる予定のページです(OSASK ver.4.7からはOSASKの一般公開版は、sarとlzhの両方で公開されます)。 --このページは、OSASKなどをsar形式で公開するときに「sar形式についてはこちら」でリンクされる予定のページです(OSASK ver.4.7からはOSASKの一般公開版は、sarとlzhの両方で公開されます)。
---このページは肝心のsartol0hができてから書くべきなのですが、思いついた文面をどこかに書いておかないと忘れてしまいそうなので、ややフライングして書いています(sartol0hはtek5にも対応したsartolです)。 +--他のかたでも、sarで公開したものがあって、でもsarについて説明するのが面倒だったりした場合は、このページへのリンクをしていただいて構いません。 
---この註は、OSASK ver.4.7の公開と同時にコメントアウトします。+//--このページは肝心のsartol0hができてから書くべきなのですが、思いついた文面をどこかに書いておかないと忘れてしまいそうなので、ややフライングして書いています(sartol0hはtek5にも対応したsartolです)。 
 +//--この註は、OSASK ver.4.7の公開と同時にコメントアウトします。
-sar形式は、lzhやzipやtar.gzなどのような、書庫形式の一つです。 -sar形式は、lzhやzipやtar.gzなどのような、書庫形式の一つです。
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---展開に関する設定をしたいとき(展開場所など)は、enyasar.exeをダブルクリックで起動してください。設定画面が出ます。 ---展開に関する設定をしたいとき(展開場所など)は、enyasar.exeをダブルクリックで起動してください。設定画面が出ます。
---拡張子sarにenyasar.exeを関連付けさせる場合は次のようにします。まずいきなり適当なsarアーカイブをダブルクリックして「ファイルを開くアプリケーションの選択」ウィンドウを出させて、「その他」ボタンを押してenyasar.exeを選び、「これらのファイルを開くときは、いつもこのアプリケーションを使う」にチェックをつけたままでOKを押してください。これで以降はsarアーカイブをダブルクリックするだけで展開されます。 ---拡張子sarにenyasar.exeを関連付けさせる場合は次のようにします。まずいきなり適当なsarアーカイブをダブルクリックして「ファイルを開くアプリケーションの選択」ウィンドウを出させて、「その他」ボタンを押してenyasar.exeを選び、「これらのファイルを開くときは、いつもこのアプリケーションを使う」にチェックをつけたままでOKを押してください。これで以降はsarアーカイブをダブルクリックするだけで展開されます。
--UNIX系OSユーザのための展開ツールもあります。→(I.Tak.さんのツールへリンクする予定)+-UNIX系OSユーザのための展開ツールもあります。 
 +--http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~t40370/osask/index.html のページの「sartol0i for Linux」(2004.11.11)を使います。 
 +--必要なのはsartolとsarshです。両方をパスの通ったところに置いておき、 
 + $ sarsh xf a.sar -C destdir 
 +--とすると、destdirにa.sarの内容が展開されます。
*** なぜsar形式で配布するのか *** なぜsar形式で配布するのか
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