*「カオちゃん」とは? hideyosiが考えた、OSASKの''非公式''マスコットキャクタです。 本当は「KaOS」という名前で、「カオちゃん」は愛称という設定です。(まあ好きに呼んでください。) *公式設定 元々普通の猫でしたが、100年生きて、妖怪猫又に化けました。しかしこの時、なんらかの手違いがあり、子猫の姿になってしまいました。 (だから尻尾が二つに割れている) 「公式設定」はこれだけです。その他は「公式」としては決まっていません。(というか、決めないでおいてます) これは色や図柄においてもそうです。黒い色や私が書いた絵は、厳密には「公式設定」に独自に加えられたものと考えてください。 なので、上記公式設定以外の部分を独自に追加したりアレンジして頂いてもまったく問題はありません。 *ライセンス 「名前+愛称+公式設定」で、KL-01扱いです。著作権は放棄できないらしいので、私hideyosiが持っているということになります。 *ライセンスの派生の実例 (1)名前+愛称+公式設定」原版。KL-01 ↓ (2)&ref(ksample.jpg); http://osask.hideyosi.com/kaos/kaos.htmlに置かれているepsやWMF形式の画像。上記原版からの派生物。KL-01。著作権はhideyosi ↓ (3)&ref(http://wiki.osask.jp/?plugin=ref&page=HariboteOS&src=harib_cover.jpg); 上記からの派生物。書籍の表紙の画像なので、オープン系のライセンスではないだろう。著作権は多分出版社。 -(1)はKL-01なので、ここからの派生物を作るのは自由であり、許可もいらない。(詳しくはKL-01を読もう) -(2)は(1)からの派生物だが、同じくKL-01扱いなので、これからの派生物を作るのもやはり自由&無許可でOK。つまり、この(2)の画像をそのまま使ってもいいし、改造してもいい。 -(3)は、(2)の派生物だが、(3)はKL-01ではない。(派生物は、それを作った人が好きなライセンスを付加できる)また、この''派生物の著作権''も、hideyosiではなく作った人(この場合は出版社かな?)のもの。 -(1)や(2)から派生物を作るのはKL-01なので自由だが、(3)からの派生物は勝手に作ってはいけない。に許可をもらう等が必要になる。(著作者である出版社から。hideyosiからではない)
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