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MakingOSASK のバックアップの現在との差分(No.2) :: OSASK計画

osaskwiki:MakingOSASK のバックアップの現在との差分(No.2)

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2: 2004-01-29 (木) 01:04:02 ソース[6] 現: 2024-01-08 (月) 12:58:45 ゲスト ソース[7]
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-[[LinuxでOSASKをビルド!(秒読み)]] -[[LinuxでOSASKをビルド!(秒読み)]]
-[[MakingOSASK/osalink1.opt]] -[[MakingOSASK/osalink1.opt]]
 +-[[MakingOSASK/nothing.com]]
 +
 +* OSASK.EXEができてからのいろいろな加工技術
 +-この項が増えたら独立したページにします。
 +
 +-どれも毎回入力するのは面倒なので、バッチファイルにしたりMakefileに書き加えたりするといいでしょう。
 +
 +*** OSASK.SYSを作る方法:
 + prompt>imgtol s osask.exe osask.sys 2048
 +
 +*** OSASK.SYSをOSASK直接起動ディスクに書き込む方法:
 + prompt>imgtol c osask.sys a:osask.sys
 +
 +*** OSASK.SYSをOSASK直接起動ディスクイメージに書き込む方法:
 +-OSAIMGAT.BINにOSASK.SYSを上書きして、NEWIMAGE.BINという名前で保存(1440KB)。
 + prompt>edimg imgin:osaimgat.bin ovrcopy from:osask.sys to:@:osask.sys imgout:newimage.bin
 +
 +*** OSASK.SYSとOSASKBS1.BINだけが入った、アプリが一個も入っていないディスクイメージの作成:
 +-fdimg0at.ld3はedimgにバンドルされています。
 + prompt>edimg imgin:fdimg0at.ld3 wbinimg src:osaskbs1.bin len:512 from:0 to:0 create file:@:OSASK.SYS size:108k begin:5 ovrcopy from:OSASK.SYS to:@: setattr file:@:OSASK.SYS attr:0x06 imgout:newimage.bin
 +-こんな長いのを書いていられるか!という人は、次のようにするのをおすすめします。
 +--以下の内容をたとえばnoapp.txtという名前で保存
 + opt imgin:fdimg0at.ld3
 + wbinimg src:osaskbs1.bin len:512 from:0 to:0
 + create file:@:OSASK.SYS size:108k begin:5
 + ovrcopy from:OSASK.SYS to:@:
 + setattr file:@:OSASK.SYS attr:0x06 /* system+hidden */
 +--その上で、次のコマンドを実行すればいいでしょう。
 + prompt>edimg @noapp.txt imgout:newimage.bin
* こめんと欄 * こめんと欄
--[[OSASK]]のページにmake43の改良版であるsrc43.lzhが添付されています。 -- [[K]] SIZE(10){2004-01-29 (木) 01:04:02}+-[[OSASK]]のページにmake43の修正版であるsrc43.lzhが添付されています。 -- [[K]] SIZE(10){2004-01-29 (木) 01:04:02
 +-edimg0cは、[[[OSASK 6604]:http://210.143.101.6/~mone/osask/osask_ml/200310/msg00086.html]]からダウンロードできます。次のtolsetバージョンアップ時には取り込まれる予定です。 -- [[K]] SIZE(10){2004-01-29 (木) 23:09:49}
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