* OSASK本体をMakeして作る、ということに関するページ -[[LinuxでOSASKをビルド!]] -[[LinuxでOSASKをビルド!(秒読み)]] -[[MakingOSASK/osalink1.opt]] * OSASK.EXEができてからのいろいろな加工技術 -この項が増えたら独立したページにします。 -どれも毎回入力するのは面倒なので、バッチファイルにしたりMakefileに書き加えたりするといいでしょう。 *** OSASK.SYSを作る方法: prompt>imgtol s osask.exe osask.sys 2048 *** OSASK.SYSをOSASK直接起動ディスクに書き込む方法: prompt>imgtol c osask.sys a:osask.sys *** OSASK.SYSをOSASK直接起動ディスクイメージに書き込む方法: -OSAIMGAT.BINにOSASK.SYSを上書きして、NEWIMAGE.BINという名前で保存(1440KB)。 prompt>edimg imgin:osaimgat.bin ovrcopy from:osask.sys to:@:osask.sys imgout:newimage.bin *** OSASK.SYSとOSASKBS1.BINだけが入った、アプリが一個も入っていないディスクイメージの作成: -fdimg0at.ld3はedimgにバンドルされています。 prompt>edimg imgin:fdimg0at.ld3 wbinimg src:osaskbs1.bin len:512 from:0 to:0 create file:@:OSASK.SYS size:108k begin:5 ovrcopy from:OSASK.SYS to:@: setattr file:@:OSASK.SYS attr:0x06 imgout:newimage.bin -こんな長いのを書いていられるか!という人は、次のようにするのをおすすめします。 --以下の内容をたとえばnoapp.txtという名前で保存 opt imgin:fdimg0at.ld3 wbinimg src:osaskbs1.bin len:512 from:0 to:0 create file:@:OSASK.SYS size:108k begin:5 ovrcopy from:OSASK.SYS to:@: setattr file:@:OSASK.SYS attr:0x06 /* system+hidden */ --その上で、次のコマンドを実行すればいいでしょう。 prompt>edimg @noapp.txt imgout:newimage.bin * こめんと欄 -[[OSASK]]のページにmake43の修正版であるsrc43.lzhが添付されています。 -- [[K]] SIZE(10){2004-01-29 (木) 01:04:02} -edimg0cは、[[[OSASK 6604]:http://210.143.101.6/~mone/osask/osask_ml/200310/msg00086.html]]からダウンロードできます。次のtolsetバージョンアップ時には取り込まれる予定です。 -- [[K]] SIZE(10){2004-01-29 (木) 23:09:49} #comment
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