4: 2010-02-02 (火) 18:53:38 lina[6] [7] | 現: 2024-01-08 (月) 12:58:58 lina[6] [8] | ||
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Line 21: | Line 21: | ||
include ../z_tools/command.txt | include ../z_tools/command.txt | ||
+ | |||
TARGET = osalink1 | TARGET = osalink1 | ||
MODE = g01 | MODE = g01 | ||
OBJS = $(TARGET).obj | OBJS = $(TARGET).obj | ||
+ | |||
INCPATH = ../z_tools/guigui01/ | INCPATH = ../z_tools/guigui01/ | ||
include ../z_tools/com_mak.txt | include ../z_tools/com_mak.txt | ||
Line 87: | Line 87: | ||
//これで、CRが全部LFに置換されるはず。 | //これで、CRが全部LFに置換されるはず。 | ||
} | } | ||
+ | |||
//先頭にある邪魔なLFなどを排除するため、開始地点を探っておく | //先頭にある邪魔なLFなどを排除するため、開始地点を探っておく | ||
int stppoint; stppoint = 0; | int stppoint; stppoint = 0; | ||
Line 97: | Line 97: | ||
} | } | ||
//これでもし先頭にLFがあっても全て飛ばした位置から開始できる | //これでもし先頭にLFがあっても全て飛ばした位置から開始できる | ||
+ | |||
//新しい配列変数を確保する。 | //新しい配列変数を確保する。 | ||
int ii2; ii2 = 0; | int ii2; ii2 = 0; | ||
Line 120: | Line 120: | ||
//最後に終端コードを打っておく | //最後に終端コードを打っておく | ||
files[ii2+1] = 0; | files[ii2+1] = 0; | ||
+ | |||
//これで、0によって区切られた配列になったはず。 | //これで、0によって区切られた配列になったはず。 | ||
//files配列内の、0の位置を記憶する配列を用意する。 | //files配列内の、0の位置を記憶する配列を用意する。 | ||
Line 135: | Line 135: | ||
} | } | ||
} | } | ||
+ | |||
//これで、有効な行数はi3個。lfpointが行の先頭になっているはず。 | //これで、有効な行数はi3個。lfpointが行の先頭になっているはず。 | ||
+ | |||
for ( i = 0; i < i3; i++){ | for ( i = 0; i < i3; i++){ | ||
g01_putstr0(files + zeropoint[i] ); g01_putstr0("\n"); | g01_putstr0(files + zeropoint[i] ); g01_putstr0("\n"); | ||
} | } | ||
+ | |||
これでどおぉぉぉだあぁぁぁ!! コンツクショー!!! (レベル低いですかそうですか・・・orz) | これでどおぉぉぉだあぁぁぁ!! コンツクショー!!! (レベル低いですかそうですか・・・orz) | ||
+ | |||
+ | |||
+ | |||
+ | *とりあえず動いたぞ(笑 [#j30546d1] | ||
+ | |||
+ | [[この辺>http://sourceforge.jp/projects/osask/svn/view/28GO/28GO_K/trunk/osalink1/?root=osask&pathrev=161]]から取れますw | ||
+ | |||
+ | あとはコマンドラインを受け取れるようにしたいんだが・・・うーん・・・・ | ||
+ | |||
+ | |||
+ | *ダメだ。一旦固める! [#a6f7aecc] | ||
+ | コマンドライン引数のファイルパスタイプの「規定値」がどうしてもわからん。しょうがないので、オプションファイルの指定は文字列型で受け取ってお茶を濁そう・・・ | ||
+ | |||
+ | -COLOR(blue){・・・どうも、intタイプ以外のコマンドライン取得関数は''規定値を持たない''仕様らしい・・・仕方がないので自前でコードを書くか・・・} | ||
+ | |||
+ | -COLOR(red){があぁぁぁん! testslot関数は廃止されている!?? じゃ、やっぱ、readやwriteで計るno???} | ||
+ | |||
+ | -COLOR(red){・・・まいったなぁ・・・g01アプリでは、''ファイルをオープンしてみて、ダメならその時点でエラー''っていう処理が出来ない!? ・・・・いや、そんなバカなはずは・・・} | ||
+ | |||
+ | - 確認しました。testslotは無効にされているようです(#ifdefをとれば復活できますが)。ファイルオープンに失敗したらアプリに帰らずエラーという仕様は、efg01のグローバル変数errmodを0にすればやめられるようです。その場合、エラーチェックをefgにまかせているアプリが誤動作すると思われます。 -- [[Sero]] 2010/02/08 19:30ごろ |
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