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sero​/efg01解析 のバックアップの現在との差分(No.4) :: OSASK計画

osaskwiki:sero/efg01解析 のバックアップの現在との差分(No.4)

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4: 2010-02-04 (木) 23:12:32 sero[6] ソース[7] 現: 2024-01-08 (月) 12:59:02 lina[8] ソース[9]
Line 4: Line 4:
- よって、正確な情報であるという保障はありません - よって、正確な情報であるという保障はありません
- その点留意していただければ幸いです - その点留意していただければ幸いです
 +- 優先的に解析結果がほしい分野があればコメント欄へどうぞ 実力の及ぶ限り努力します
** 解析の前に [#af236b59] ** 解析の前に [#af236b59]
Line 19: Line 20:
+ efg01/asm_apiで、レジスタをスタックに積んでから、 + efg01/asm_apiで、レジスタをスタックに積んでから、
+ efg01/c_api()がコールされる + efg01/c_api()がコールされる
 +
 +** 型名・構造体など [#dc5a88da]
 +- UCHAR
 +-- 実体はunsigned char型
 +- READ_EH4
 +-- 概要: (名前はEH4になっているが)GH4形式のパケットからデータを取り出すための構造体 FIFO構造を持つ
 +--- UCHAR buf[READ_EH4_BUFLEN] : パケットのデータを一時的にキャッシュするバッファ
 +--- int r : 次のデータがあるbuf上のインデックス
** void c_api(int edi, int esi, int ebp, int esp, int ebx, int edx, int ecx, int eax, int eip) [#k101e498] ** void c_api(int edi, int esi, int ebp, int esp, int ebx, int edx, int ecx, int eax, int eip) [#k101e498]
Line 58: Line 67:
     }      }
    }     }
 +
 +*** コマンドラインオプションの処理 [#j57d1ec7]
 +- 概要: (GUIGUI01アプリに渡された(実際はefg01が受け取っている))コマンドラインオプションの形式を定義し、その値をアプリに引き渡す 行数: 287行
 +- 関連するグローバル変数
 +-- FUNC06STR *func06str : コマンドラインオプションの定義を保管する構造体 ポインタになっているが、アプリ実行開始時にはすでに動的確保済み
 +
 +** コメント欄 [#pfe3f553]
 +#comment
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