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blike​/C​/p0001 のバックアップの現在との差分(No.2) :: OSASK計画

osaskwiki:blike/C/p0001 のバックアップの現在との差分(No.2)

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2: 2010-07-09 (金) 13:16:26 k-tan[6] ソース[7] 現: 2024-01-08 (月) 12:58:52 lina[8] ソース[9]
Line 3: Line 3:
-(by [[K]], 2010.07.08) -(by [[K]], 2010.07.08)
*** (0) [#u8d9f9b5] *** (0) [#u8d9f9b5]
--このページに限らず、どのページも十分に初心者向けにはなっていません。誰かがきちんとしたページを作ってくれることを期待します(このwikiの外でもOK)。その際に以下のzipファイルを好きなように使っていいです。KL-01ですから。+-このページに限らず、どのページも十分に初心者向けにはなっていません。誰かがきちんとしたページを作ってくれることを期待します(このwikiの外でもOK)。その際に以下のzipファイルやその中身を好きなように使っていいです。KL-01ですから。
*** (1) Windowsの場合 [#h26d85db] *** (1) Windowsの場合 [#h26d85db]
Line 10: Line 10:
--インストーラを起動したら、後はI AgreeとかYesとかNextをひたすら押していくだけ。 --インストーラを起動したら、後はI AgreeとかYesとかNextをひたすら押していくだけ。
-以下のc_blike_w32.zipを解凍する。解凍したフォルダにプログラムを作っていく。テキストエディタはTeraPadがおすすめだけど、もちろん他のものでもいいよ。 -以下のc_blike_w32.zipを解凍する。解凍したフォルダにプログラムを作っていく。テキストエディタはTeraPadがおすすめだけど、もちろん他のものでもいいよ。
---バージョン00a (2010.07.08)+--バージョン00e (2010.07.30) 
 +--ファイル名がCFB編と同じで心配になるかもしれませんが、c_blike_w32には、ccもcfbcも入っています。
*** (2) ぐいぐい01の場合 [#r72b468f] *** (2) ぐいぐい01の場合 [#r72b468f]
-efg01が使える環境を何らかの方法で構築。OSによって方法が違うので注意。きっとhideyosiさんがどこかで詳しく書いているはず。 -efg01が使える環境を何らかの方法で構築。OSによって方法が違うので注意。きっとhideyosiさんがどこかで詳しく書いているはず。
--以下のblike_g01.zipにぐいぐい01向けのblike.hがある。+-以下のblike_g01.zipにぐいぐい01向けのblike.hがある。・・・そのうち作ります。scanfの簡易実装を作らないとなあ。
*** (3) Linuxの場合 [#qb13316a] *** (3) Linuxの場合 [#qb13316a]
-すみません、めんどくさいのでまだ作っていません。でもエスケープシーケンスなどを使えば、簡単に作れるはずです。 -すみません、めんどくさいのでまだ作っていません。でもエスケープシーケンスなどを使えば、簡単に作れるはずです。
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