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blike​/intro​/p0003 のバックアップ差分(No.2) :: OSASK計画

osaskwiki:blike/intro/p0003 のバックアップ差分(No.2)

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1: 2011-02-13 (日) 19:35:42 k-tan[6] ソース[7] 2: 2011-02-13 (日) 19:45:57 k-tan[6] ソース[8]
Line 8: Line 8:
-2行目は、1+2を計算してその結果がaに代入されます。1+2という数式を覚えるのではなくて、答えである3を覚えます。 -2行目は、1+2を計算してその結果がaに代入されます。1+2という数式を覚えるのではなくて、答えである3を覚えます。
-そして3行目。printfでは%dを使うと変数の中身を表示することができます。なんかよくわからない書き方だなあと感じると思いますが、とりあえずこう書けば変数の値を表示することができる、と今は思ってください。 -そして3行目。printfでは%dを使うと変数の中身を表示することができます。なんかよくわからない書き方だなあと感じると思いますが、とりあえずこう書けば変数の値を表示することができる、と今は思ってください。
 +-ということでこれを実行すると画面に3が表示されます。まあ面白くはないです。ごめんなさい。
 +*** (2) rei0005.c [#u0b4a6a2]
 + int a;
 + a = 1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6 + 7 + 8 + 9 + 10;
 + printf("kotae ha %d", a);
 +-これを実行すると、画面には kotae ha 55 と表示されます。これくらいになると、計算機よりはかしこいかなという気になります。また、%dの意味も少し分かってきます。つまり%dの部分に変数の値が置き換わって表示されるというわけです。
 +-ここまではいいでしょうか?
 +*** (3) rei0006.c [#j3ab74ac]
 + int a, b, c;
 + printf("tate?");
 + scanf("%d", &a);
 + printf("yoko?");
 + scanf("%d", &b);
 + c = a * b;
 + printf("menseki = %d", c);
 +-(書き途中)
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