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blike​/intro​/p0004 のバックアップ差分(No.4) :: OSASK計画

osaskwiki:blike/intro/p0004 のバックアップ差分(No.4)

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3: 2011-02-14 (月) 14:50:18 k-tan[6] ソース[7] 4: 2011-02-14 (月) 19:43:11 名無しさん[C1tKa0P8FJM] ソース[8]
Line 21: Line 21:
*** (3) rei0009.c [#fa9d958d] *** (3) rei0009.c [#fa9d958d]
 int a;  int a;
- printf("[ゆけつできる?]");+ printf("[ゆけつできる?]\n");
// printf("blood type : 1.O 2.A 3.B 4.AB ? "); // printf("blood type : 1.O 2.A 3.B 4.AB ? ");
// scanf("%d", &a); // scanf("%d", &a);
Line 43: Line 43:
-これは年齢を入れると、赤ちゃん・幼児・子供・大人・高齢者のどれにあたるのかを教えてくれるプログラムです。ここで、 && というのが新出ですよね。これは条件式の中でたまに出てくる記号で、「かつ」という意味です。つまり両方の条件が成立しているかどうかを調べます。どちらか一方しか成立していない場合は、 { } の中を実行しません。 -これは年齢を入れると、赤ちゃん・幼児・子供・大人・高齢者のどれにあたるのかを教えてくれるプログラムです。ここで、 && というのが新出ですよね。これは条件式の中でたまに出てくる記号で、「かつ」という意味です。つまり両方の条件が成立しているかどうかを調べます。どちらか一方しか成立していない場合は、 { } の中を実行しません。
*** (5) rei0011.c [#aee80bc3] *** (5) rei0011.c [#aee80bc3]
--(以下書き途中)+ int a, b, c, d, e; 
 + printf("げんきチェック\n"); 
 + a = inptInt("さいきんあさに はやおきできますか 1.できる 0.できない ? "); 
 + b = inptInt("ごはんはおいしいですか 1.おいしい 0.おいしくない ? "); 
 + c = inptInt("しんぱいごとがありますか 1.ない 0.ある ? "); 
 + d = inptInt("よくねむれますか 1.ねむれる 0.あまりねむれない ? "); 
 + e = a + b + c + d; 
 + if (e == 4) { printf("あなたはとてもげんきです"); } 
 + if (1 <= e && e <= 2) { printf("あなたはふつうです"); } 
 + if (e == 0) { printf("あなたはげんきがありません しんぱいです"); 
 +-こんなものも作れます。もう説明しなくても分かりますよね? 
 +*** (6) まとめ [#u0aba8a7] 
 +-ここまでの命令だけでも、何か役に立つものは作れると思います。いろいろ作ってみると、いい勉強になります。 
 +-ifはとてもよく使う命令なので、慣れておくといいと思います。
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