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1: 2011-02-15 (火) 12:22:14 k-tan ソース 2: 2011-02-15 (火) 12:38:10 k-tan ソース
Line 1: Line 1:
-* (4) [#o0921b66] +* (4) gotoで分岐 [#o0921b66] 
--+-(by [[K]], 2011.02.15) 
 +*** (1) rei0012.c~rei0014.c 変数は再利用できる [#zb7f43c4] 
 +-今まで一度もやっていませんでしたが、実は変数は一度覚えた数字を完全に忘れてもらって、新しい数字を覚えなおさせることができます。ということで、こんな例を示します。まずは、今までどおりの書き方。 
 + int a, b; 
 + a = 1 + 3 + 5 + 7 + 9; 
 + printf("きすうのこたえ = %d\n", a); 
 + b = 2 + 4 + 6 + 8 + 10; 
 + printf("ぐうすうのこたえ = %d", b); 
 +-次が今回の書き方。 
 + int a; 
 + a = 1 + 3 + 5 + 7 + 9; 
 + printf("きすうのこたえ = %d\n", a); 
 + a = 2 + 4 + 6 + 8 + 10; 
 + printf("ぐうすうのこたえ = %d", a); 
 +-どちらもまったく同じ結果になります。基本的に好きなほうを使えばいいです。少ない変数をうまく繰り返し使うほうがいい場合がありますが、別々の変数を使ったほうがいい場合もあります。 
 +-ところで、覚えなおす前の数値を思い出させる方法はありません。忘れてほしくないときは、別の変数に値を覚えておいてもらったりします。 
 + int a, b; 
 + a = 1 + 3 + 5 + 7 + 9; 
 + printf("きすうのこたえ = %d\n", a); 
 + b = a; 
 + a = 2 + 4 + 6 + 8 + 10; 
 + printf("ぐうすうのこたえ = %d\n", a); 
 + printf("さっきのこたえ = %d", b); 
 +*** (2) 変数名 [#t01d05b4] 
 +-(以下書き途中)

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