2: 2011-02-15 (火) 12:38:10 k-tan[6] [7] | 3: 2011-02-16 (水) 19:51:12 名無しさん[C1tKa0P8FJM] [8] | ||
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Line 23: | Line 23: | ||
printf("ぐうすうのこたえ = %d\n", a); | printf("ぐうすうのこたえ = %d\n", a); | ||
printf("さっきのこたえ = %d", b); | printf("さっきのこたえ = %d", b); | ||
- | *** (2) 変数名 [#t01d05b4] | + | *** (2) rei0015.c 変数名 [#t01d05b4] |
+ | -今まで変数名はa、b、cなどを使ってきましたが、これは必ずそうしなければいけないということではありません。いきなりbから使ってもいいのです。zからでもいいです。 | ||
+ | -さらにいうと、変数はアルファベット一文字でなければいけないというわけではありません。何文字でもいいのです。だから変数は26個以上作れます。安心してください。ちなみに数字を混ぜてもいいです。ただし、変数名の最初の文字はアルファベットです。 | ||
+ | -しかしどの場合も、最初に宣言が必要です。宣言というのは、intとかfloatとかそういうことのことです。それを忘れるとエラーになって怒られます。 | ||
+ | -それとprintfやifやintのような、命令と同じ名前の変数は作れません。コンピュータが混乱するからです。 | ||
+ | int kotae0, kotae1; | ||
+ | kotae0 = 1 + 3 + 5 + 7 + 9; | ||
+ | printf("きすうのこたえ = %d\n", kotae0); | ||
+ | kotae1 = 2 + 4 + 6 + 8 + 10; | ||
+ | printf("ぐうすうのこたえ = %d", kotae1); | ||
+ | *** (3) rei0016.c gotoで分岐 [#ad017ec6] | ||
+ | -プログラムは基本的に、上の行から下の行へ順番に実行されていきます。でもときどき、全然違う場所にジャンプさせたい場合があります。それをするのがgotoとラベルです。 | ||
-(以下書き途中) | -(以下書き途中) |
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