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blike​/intro​/demos のバックアップの現在との差分(No.2) :: OSASK計画

osaskwiki:blike/intro/demos のバックアップの現在との差分(No.2)

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2: 2011-02-16 (水) 14:57:22 k-tan[6] ソース[7] 現: 2024-01-08 (月) 12:58:54 lina[8] ソース[9]
Line 1: Line 1:
 +TITLE:x
* blikeのデモ [#w2dc84c5] * blikeのデモ [#w2dc84c5]
-(by [[K]], 2011.02.16) -(by [[K]], 2011.02.16)
Line 37: Line 38:
 };  };
 int i, j, d;  int i, j, d;
 + 
 openWin(200, 200);  openWin(200, 200);
 setMode(BL_POR);  setMode(BL_POR);
Line 53: Line 54:
     }      }
 }  }
 +-構造体を使わないでも書けますし、そのほうが行数は減りますが、読みにくくなるような気がするので、このままにしておきます。
*** test005a (9行) [#q65e7724] *** test005a (9行) [#q65e7724]
http://osask.net/w/gate.php/test005a.jpg?way=attach&_noumb&refer=blike%2Fintro%2Fdemos&openfile=test005a.jpg http://osask.net/w/gate.php/test005a.jpg?way=attach&_noumb&refer=blike%2Fintro%2Fdemos&openfile=test005a.jpg
Line 62: Line 64:
 }  }
 locate(13, 8);  locate(13, 8);
- setCol(iCol(7)); /* iCol(7) == 0xffffff */+// setCol(iCol(7)); /* iCol(7) == 0xffffff */ 
 + color(7, 0);
 printf("hello");  printf("hello");
-このようにグラフィックの上に普通にprintfできます(重ねあわせが美しくはないですが)。今までのprintfの知識をむだにすることはありません。 -このようにグラフィックの上に普通にprintfできます(重ねあわせが美しくはないですが)。今までのprintfの知識をむだにすることはありません。
---ピクセル単位で表示位置を指定できて、大きさも指定できて、さらに重ねあわせが問題ない文字列表示関数drawStrFもあります。+--ピクセル単位で表示位置を指定できて、大きさも指定できて、さらに重ねあわせが問題ない文字列描画関数drawStrもあります。
-このようなテキストとグラフィックの混在を許すので、学習者がステップアップしやすくなっています。 -このようなテキストとグラフィックの混在を許すので、学習者がステップアップしやすくなっています。
 +----
 +-いろいろ書きましたが、どれもBASICでは何十年も前からできたことばかりです。つまり昔当たり前にできたことをまたできるようにしただけのことです。
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