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gg02​/p0001 のバックアップ差分(No.10) :: OSASK計画

osaskwiki:gg02/p0001 のバックアップ差分(No.10)

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9: 2011-08-24 (水) 17:01:45 k-tan[6] ソース[7] 10: 2011-09-14 (水) 01:20:20 名無しさん[C1tKa0P8FJM] ソース[8]
Line 28: Line 28:
---なにがどう面白いのかというと、メモリリークを起こしてしまうような「ダメなアプリ」でも、とりあえずタスクセーブしてロードすればリフレッシュできる。 ---なにがどう面白いのかというと、メモリリークを起こしてしまうような「ダメなアプリ」でも、とりあえずタスクセーブしてロードすればリフレッシュできる。
---また開放し忘れのオブジェクトがどういう構造体なのか簡単に突き止められるので、バグも探しやすい。 ---また開放し忘れのオブジェクトがどういう構造体なのか簡単に突き止められるので、バグも探しやすい。
 +-2011.09.14:
 +--方針を変更。今まではjavaみたいな路線を最終目標にしていたが、それを変えようと思う。イメージはこうだ・・・
 +--ある新しい言語でプログラムを書いてそれをコンパイルするとバイトコードができる。そのバイトコードをefg02にかけると動く・・・わけではない。efg02はただ実行ファイルを出力する。そしてその実行ファイルを実行する。
 +--つまり新規のOSは必要ない。もちろんよりよいOSは必要なので、それはその後に検討するが、この第三世代OSASKとしてはOSを新規に作る必要は全くない。既存のOSに対するアプリを生成する手段でしかないのだ。そしてすべてのOSに対してタスクセーブを提供する。CPUの壁も越える。WindowsでセーブしたタスクをFM-77AVで再開することもできる。
 +--そして僕はその言語を使って新しいOSを作りたい。今まではそのアイデアもすべて第三世代のものとして扱ってきたが、それは第四世代というべきかもしれない。切り分けたほうが話が整理できそうだ。
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