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gg02​/p0001 のバックアップ差分(No.4) :: OSASK計画

osaskwiki:gg02/p0001 のバックアップ差分(No.4)

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3: 2011-07-09 (土) 16:33:51 k-tan[6] ソース[7] 4: 2011-07-10 (日) 05:56:58 k-tan[6] ソース[8]
Line 12: Line 12:
 for (i = 0;; i++) printf("%d hello\n", i);  for (i = 0;; i++) printf("%d hello\n", i);
--みたいなプログラムを考える。まずこれをセーブしたり再開できるようになりたい。 --みたいなプログラムを考える。まずこれをセーブしたり再開できるようになりたい。
---とはいえ、僕の目指しているのは、これがそのままセーブできるということではない。このプログラムにいろいろ小細工をして、それで実現できればいいのだ。そんな小細工はずるいと思うかもしれないが、それは将来的にはコンパイラを改造して自動でやらせるからいいのだ。・・・そう、第三世代OSASKは言語処理系の改造も含んでいるのである。+--とはいえ、僕の目指しているのは、このプログラムのままセーブできるようになるということではない。このプログラムにいろいろ小細工をして、それで同等のことを実現できればいいのだ。そんな小細工はずるいと思うかもしれないが、それは将来的にはコンパイラを改造して自動でやらせるからいいのだ。・・・そう、第三世代OSASKは言語処理系の改造も含んでいるのである。 
 +--要するにどういうスタイルで書けばできるようになるのかを知ることが第一だ。
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