| -CRC等はstk1の範囲に入っておりまして、まずdtk1s.cでhedのbit6(0x40)を1にして圧縮データ全体のサイズを圧縮データの直前に置かせます。これで末尾に追加情報を持たせられるようになって、その追加情報でCRCやECCなどの情報を何らかのフォーマットで記録しようと思っています。ということで、とりあえず将来CRCやECCをサポートしても、今のデコードライブラリで無事に展開できるというわけです(今のライブラリではチェックはできませんが)。追加情報というのは展開そのものには必要とされない情報の全てです(チェック情報とかコメントとか)。 -- [[K]] SIZE(10){2004-07-02 (金) 13:43:31} | | -CRC等はstk1の範囲に入っておりまして、まずdtk1s.cでhedのbit6(0x40)を1にして圧縮データ全体のサイズを圧縮データの直前に置かせます。これで末尾に追加情報を持たせられるようになって、その追加情報でCRCやECCなどの情報を何らかのフォーマットで記録しようと思っています。ということで、とりあえず将来CRCやECCをサポートしても、今のデコードライブラリで無事に展開できるというわけです(今のライブラリではチェックはできませんが)。追加情報というのは展開そのものには必要とされない情報の全てです(チェック情報とかコメントとか)。 -- [[K]] SIZE(10){2004-07-02 (金) 13:43:31} |