こんにちは。hideyosiです。 > Linux でのコンパイルのための説明や、パッチをどう扱うかで今迷っています。 > 一番簡単なのは、「OSASK-Wikiを見て下さい」とだけ書くことですが。 これについての私個人の意見です。 ずばり、「OSASK-Wikiを見て下さい」でまったく問題ないと考えます。 いやむしろ、そのことを付け加えることすら、なくてもかまわないと思います。 Wikiでも書いていますが、あくまでもOSASKは、動くOSとしてのリリースが主 であり、ソースもそのために存在していると考えています。 Linux等でのコンパイルはあくまでも二次活動(アニメのパロディを描くような 程度のもの)とすべきと考えます。 もちろん川合さんや小柳さんが、そのまま便利にコンパイルできるものを リリースしてくださるのは大変ありがたいことですが、そのために負担が増え たり本編のリリースが遅れたりしてはまさに本末転倒です。 二次活動は是非、二次活動家におまかせいだだければと。(^^) そんな中から、気が向いたり時間があったりした時に、採用できそうなものを チョコチョコと持ってくるなんて程度でいかがでしょう。 なんにしても、是非、小柳さんのパワーをこれまで通りのバランスでかけて頂 ければと思っています。