調整中
FD→HDDにすれば、5+a秒が1秒になるでしょう。 でもtek1があればその1秒が0.6+a秒になるわけで、結局tek1は無駄にはなりません。
差は限りなく0に近づいていくでしょうが、超えることは普通はないと考えられます。(あくまで推測ですが)
HDDのあるような状況が一般的であれば容量を制限するのはおかしいということで、 制限しないなら無圧縮が非常識とまでは言えないだろうという意見ですね。
各個人がそうすることは別に非常識でもなんでもありません。そんなのは個人の自由です。ゆえに争点は、送信可能化されているファイルが圧縮されているべきかどうか、ということになるわけですが...
互換の為にリミット付きで使わなければならないなんて事はないでしょう。 折角tek1が活かせるようなFD以外のメディアを使ってるんだとしたらね。 でそれはかなり一般的だと思う訳です。
この文からは一般的な条件を最優先して、それに当てはまらない場合は別途調整すればよいという考え方に思われます。(のちの大容量とかブロードバンドの話もまた然り)
しかし、最小構成に合わせておけばどんな条件でも快適に使えるというのは間違っているでしょうか?今回の圧縮の議論はそういう側面も含んでいるように思います。