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guide​/ASKA のバックアップ差分(No.5) :: OSASK計画

osaskwiki:guide/ASKA のバックアップ差分(No.5)

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4: 2005-01-28 (金) 22:58:09 ソース[6] 5: 2009-11-17 (火) 12:08:14 ソース[7]
Line 106: Line 106:
//-asmout("[section .bss]");を使えばBSSも使えるはずなのですが、osa_dir2のnaskは古いので、うまくいきません。全部.dataセクションにいれちゃってください。大丈夫です、オールゼロのデータは適当に圧縮されるのでほとんど問題ありません。 //-asmout("[section .bss]");を使えばBSSも使えるはずなのですが、osa_dir2のnaskは古いので、うまくいきません。全部.dataセクションにいれちゃってください。大丈夫です、オールゼロのデータは適当に圧縮されるのでほとんど問題ありません。
//--.bssが使えるバージョンをパッケージしたらここの記述は直しますね。 //--.bssが使えるバージョンをパッケージしたらここの記述は直しますね。
--tolset08のnaskは新しいやつなので、asmout("[section .bss]");もOKです。bssセクションでは、RESB/RESW/RESDしか使えます。+-tolset08のnaskは新しいやつなので、asmout("[section .bss]");もOKです。bssセクションでは、RESB/RESW/RESDしか使えません。
-RESB文は何かと言うと、DB dupみたいなものです。 RESB 256 は DB 256 dup (0) に相当します。 -RESB文は何かと言うと、DB dupみたいなものです。 RESB 256 は DB 256 dup (0) に相当します。
--ASKAもnaskでも、DBなどでdup構文を使うことはできません。 --ASKAもnaskでも、DBなどでdup構文を使うことはできません。
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