3: 2004-12-23 (木) 22:00:20 [4] | 現: 2024-01-08 (月) 12:58:46 k-tan[5] [6] | ||
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--これは主にOSASKからまだ直接アクセスできないデバイスだけでOSASKを使いたいときに重宝します。 | --これは主にOSASKからまだ直接アクセスできないデバイスだけでOSASKを使いたいときに重宝します。 | ||
---たとえばUSB-FDDからのブートを考えてみてください。今のOSASKはUSBが使えません。だからUSB-FDDでOSASKを起動すると(註:起動はします)、アプリが読めません。 | ---たとえばUSB-FDDからのブートを考えてみてください。今のOSASKはUSBが使えません。だからUSB-FDDでOSASKを起動すると(註:起動はします)、アプリが読めません。 | ||
- | ---このOSASKをOSASKFDIに入れ替えてやると、起動時間は少し延びますが、アプリも使えrるようになります(しかし書き戻しはできません)。 | + | ---このOSASKをOSASKFDIに入れ替えてやると、起動時間は少し延びますが、アプリも使えるようになります(しかし書き戻しはできません)。 |
---CD-ROMブートについても同じです。今のOSASKはCD-ROMドライバを持っていないので、普通のおすすめパッケージをもとにISOファイルを作ってブートしても(註:やはり起動はします)、アプリが実行できません。これもOSASKFDIにしておくと、アプリが使えるようになります。 | ---CD-ROMブートについても同じです。今のOSASKはCD-ROMドライバを持っていないので、普通のおすすめパッケージをもとにISOファイルを作ってブートしても(註:やはり起動はします)、アプリが実行できません。これもOSASKFDIにしておくと、アプリが使えるようになります。 | ||
Line 57: | Line 57: | ||
setattr file:@:OSASKFDI.SYS attr:0x06 /* system+hidden */ | setattr file:@:OSASKFDI.SYS attr:0x06 /* system+hidden */ | ||
imgout:bootfdi.bin | imgout:bootfdi.bin | ||
+ | |||
--一つのフォルダの中に、 | --一つのフォルダの中に、 | ||
edime.exe bootfdi.opt fdimg0at.tek OSASKBS1.BIN OSASKFDI.SYS | edime.exe bootfdi.opt fdimg0at.tek OSASKBS1.BIN OSASKFDI.SYS |
(This host) = http://osask.net