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EPIA-VE5000 のバックアップの現在との差分(No.2) :: OSASK計画

osaskwiki:EPIA-VE5000 のバックアップの現在との差分(No.2)

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2: 2004-03-24 (水) 02:38:02 ソース[6] 現: 2024-01-08 (月) 12:58:40 ゲスト ソース[7]
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-ノースブリッジはVIAのVT8601A(PLE133)。サウスブリッジは、VIAのVT8231。LANチップは、VIAのVT6103。 -ノースブリッジはVIAのVT8601A(PLE133)。サウスブリッジは、VIAのVT8231。LANチップは、VIAのVT6103。
-VT8601AはメインメモリからVRAMを確保するタイプで(8MB固定)、VESA-2をサポート。フルカラーモードで1024x768まで対応。16bitカラーで1280x1024までいけるが、画面はややにじむ。 -VT8601AはメインメモリからVRAMを確保するタイプで(8MB固定)、VESA-2をサポート。フルカラーモードで1024x768まで対応。16bitカラーで1280x1024までいけるが、画面はややにじむ。
--リンクのところに書いた「EPIA消費電力簡易電卓」によると、2.5インチHDDx1、CFx2、USBデバイスx2で Play DVD mode(一番負荷が高い)の場合、23Wである。30Wくらいあれば余裕はあるだろう(EPIA-5000として計算)。[[EPIA-ME6000]]に対して10Wのアドバンテージがあると考えればよい。+-リンクのところに書いた「EPIA消費電力簡易電卓」によると、2.5インチHDDx1、CFx2、USBデバイスx2で Play DVD mode(一番負荷が高い)の場合、23Wである。30Wくらいあれば余裕はあるだろう(EPIA-5000として計算)。[[EPIA-ME6000]]に対して約9Wのアドバンテージがあると考えればよい。
-CPUコア温度、ケース温度を測定するためのハードウェアはない。 -CPUコア温度、ケース温度を測定するためのハードウェアはない。
 +-CPUのコア電圧は1.20V、最大TDPは5W(ちなみにC3を1.05Vで400MHz駆動すると最大TDPが3Wになるらしい)
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-ちなみにKは、このM/Bを新品で10,500円で購入(送料込み)。 -ちなみにKは、このM/Bを新品で10,500円で購入(送料込み)。
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* リンク * リンク
-2chの関連スレッド: -2chの関連スレッド:
---【小型】VIA EDENを求めて・・第八章【静音】 http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1069763819/l50+--【小型静音】VIA EDENを求めて‥第九章【Mini-ITX】 http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1077266635/l50
-その他: -その他:
--EPIA消費電力簡易電卓(目安にはなる) http://www.mini-box.com/powersimulator.html --EPIA消費電力簡易電卓(目安にはなる) http://www.mini-box.com/powersimulator.html
 +---こっちに引っ越した模様:http://resources.mini-box.com/online/powersimulator/powersimulator.html
 +--ファンレスCPUあれこれ:
 +http://kaeru.or.tp/PC_fanless.html
* そのほか * そのほか
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