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GCPN-A のバックアップ差分(No.19) :: OSASK計画

osaskwiki:GCPN-A のバックアップ差分(No.19)

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18: 2004-03-03 (水) 00:28:56 ソース[6] 19: 2004-03-04 (木) 13:51:07 ソース[7]
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--新OS開発が軌道に乗って初期のドライバ開発に悩むレベルを卒業したら、その時にAT互換機全体へ進出するといいだろう。これはがちゃぴんがAT互換機だからできることである。もしCPUがx86じゃなかったりしたら、こうはいかない。それにAT互換機だから、WinやLinuxもほぼそのまま使える(これらはKHBIOSに対応していないだろうから、DOSなどで内蔵のATA-HDDに、インストールに必要なファイルを前もってコピーしてやらなきゃいけないかもしれないけどね。でもその程度で何とかなる)。 --新OS開発が軌道に乗って初期のドライバ開発に悩むレベルを卒業したら、その時にAT互換機全体へ進出するといいだろう。これはがちゃぴんがAT互換機だからできることである。もしCPUがx86じゃなかったりしたら、こうはいかない。それにAT互換機だから、WinやLinuxもほぼそのまま使える(これらはKHBIOSに対応していないだろうから、DOSなどで内蔵のATA-HDDに、インストールに必要なファイルを前もってコピーしてやらなきゃいけないかもしれないけどね。でもその程度で何とかなる)。
--個々のハードウェアを生かすようなドライバは、(たとえばVGAやVESAファンクションだけでドライバを書くよりも)描画が速くなったり、(SB16互換でアクセスするよりも)負荷が小さかったりするだろう。だから、メモリやCPU的に非力なはずのがちゃぴんPCではあるが、そこから推測されるよりは快適な環境となりうるだろう。 --個々のハードウェアを生かすようなドライバは、(たとえばVGAやVESAファンクションだけでドライバを書くよりも)描画が速くなったり、(SB16互換でアクセスするよりも)負荷が小さかったりするだろう。だから、メモリやCPU的に非力なはずのがちゃぴんPCではあるが、そこから推測されるよりは快適な環境となりうるだろう。
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