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--このプログラムは、ウィンドウを一つ開き、そのウィンドウに16色のメッセージを表示するだけのプログラムです。 | --このプログラムは、ウィンドウを一つ開き、そのウィンドウに16色のメッセージを表示するだけのプログラムです。 | ||
--このプログラムを通じて、テキストに色を付ける方法と、数字表示の方法について説明します。 | --このプログラムを通じて、テキストに色を付ける方法と、数字表示の方法について説明します。 | ||
- | --OSASKでは、printf()やitoa()などの便利な関数がまだ用意されていません。したがっ | + | --OSASKでは、printf()やitoa()などの便利な関数がまだ用意されていません。したがって、残念なことに数字を表示するのは少し面倒です。今回はitoaの代わりにsetdec2()という関数を作ってみました。 |
- | て、残念なことに数字を表示するのは少し面倒です。今回はitoaの代わりにsetdec2()という関数を作ってみました。 | + | |
--これくらいの規模の例になると、CとASKAとnaskの文法の違いが出てきますので、見比べてみるのも面白いかもしれません。どれでもいいのですので、好きな言語を活用してください。 | --これくらいの規模の例になると、CとASKAとnaskの文法の違いが出てきますので、見比べてみるのも面白いかもしれません。どれでもいいのですので、好きな言語を活用してください。 | ||
(This host) = http://osask.net